blog-log13

尊「この暑さで残暑って嘘でしょー!!(団扇パタパタ」

叶「いえ、暦の上ではもう残暑になるそうですよ(麦茶飲み」

猫「こんなにあちーのに…改めた方がいいよなー(ぐだー」



嵐「猫邪魔だ(背中踏み付け」

猫「ぐえっ重っ;なにすんだ!このボケッ!!」

凌「・・・猫大丈夫・・・?(背中さすり」

蒼「嵐は暑くなさそうだなぁ、慣れてんのか?」



嵐「誰がボケだっ!・・・心頭滅却すれば火もまた涼し」

尊「言葉の雰囲気は似合ってるけどそんなのじゃ涼しくないっ!」

蒼「…つぅか;お前ら暑苦しい;(視線流し」



猫「凌涼し〜い♪(色合いが←/べったりくっつく」

凌「…?…体温は平均なはずなんだが…?(くっ付かれたままナデナデ」



叶「本当に暑苦しい人達ですね…外に放り投げましょうか(怒」

尊「叶サン本気で怒ってるよー暑いからかな?」

蒼「だろうなぁ;お前ら今のうちに離れろー」

嵐「投げられて本望だろ」



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残暑見舞いSSのはずなんですが…ww

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クリスマスに彩られた碧家。



風「今日イブなのに誰とも会わないの?」

猫「はぁ?イブに会うような奴いねーって(のんびりとTVを見ながら」

風「だってアンタ色んな人と…」

猫「それとコレとは別だろ?別に付き合ってる訳でもねーんだし、せっかくオレが帰ってきてやってんのに不満な訳?」

風「ぱぁと表情が明るくなり)そんな事言ってないじゃな〜い!!猫ちゃんが帰ってきてお姉ちゃん凄く嬉しいよ〜〜〜♪(ギュッと抱きつき」

猫「だぁっ!!それが嫌なんだって何度言ったら判るんだ!?アンタはっ!!(ギュウギュウと押し返し)それにイブは家族と、クリスマス当日はコミュの奴等とって決めてんのっ!!」



風「もー恥かしがり屋さんなんだから☆…でもそっかーいつかイブ一緒に過ごせる人できるといいねー」

猫「…アンタもな…」

風「う゛…耳が痛いよ…猫ちゃん;」

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クリスマスSS。凌を混ぜてあげればよかったと後で後悔;



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