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馨「ん?…ふっ、何処にもいかないよ。俺は黙って叶の前からいなくならないから、心配するな(不安そうな表情をし自分の腕を掴む相手を安心させるように微笑み、髪を撫でる手を滑らせ頬に触れて)」 美咲「ふふ…ありがとう。じゃあ私も凌くんに何かプレゼントするね!(自分が行きたいならという相手の優しさと心遣いに嬉しそうに笑み、手を握り返し立ち上がり)お店はね、ここから近いんだ。さっそく行こうか…あ、ここの料金は私が払うね。付き合ってくれたお礼(相手の手を引きレジまで行き、何か言われる前にさっと会計を済ませて)」 いえいえ、私もまだまだリアルが忙しいのでゆっくりと絡むのが丁度いいです(*^_^*) 此方こそこれからも宜しくお願いします!
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