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郁兎「…っぅ、…(小さく呟くそれが聞こえると耳を軽くふるる、と動かし、残っていた涙の粒がもう一つ流れ」 絢兎「ボクも自分のことをペラペラと言ってるだけだと思ってます、が…そう思って頂けると嬉しいです(ほっと安心したように微笑み)…とってもおいしいです…//!(自然に顔が綻び」 猫「ぅ…、…(やんわりと手を外されれば赤く染まった顔が現れ」 ひゃー!返信ミスすみませんでした;▽;`! ヒィイwwwどっちも痛いから!却下しますっっ><!!
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