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郁兎「っひ、…ぁ、してな、…いも…っ//(打ち付けられる度に甘い啼き声を漏らすも否定し続け」 絢兎「…ボクも、こうやって同年代の位の方とお話しできるなんて兄さん以外に居ないもので…ついつい話し過ぎたのではないかと思ってしまいました(少し恥ずかしそうに微笑み)…わあ…!凄い、綺麗な半熟…!(ぱあっと顔を輝かせてオムライスを見つめ」 猫「…う…、うん…//(意を決したように小さく頷くも恥ずかしくなってきて顔を腕で隠し」 そ、そんな…!!Σ(゜Д゜)!! ま、まだまだ…純情な女の子で痛いのです、ご主人様…!←
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