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多分ちゃんと説明書とか読んだりしたら出来るのかもしれませんが…あとボカロへの愛が尋常じゃないのかもしれませんwww 文章読むゲームは辛いですね(*_*)私は今日はひたすらペルソナのマヨナカアリーナってゲームしてましたが…基本はバトルゲームなんですがストーリーモードだとやっぱり文章読むので…イライラしてすっ飛ばしてましたf^_^; 優佐「え?ポジティブなの悪くないか…ポジティブ過ぎてウザイと思われたらどうしようと思った(苦笑) 大袈裟なものか…これ、絶対…初恋…(ボソボソ)可愛いって思ってたのか?俺のどこが可愛いんだ…?(首を傾げ) ん…悪いな…突然抱き着いたりして…ちょっと…いろいろ考えてしまって不安になった…(覇気のない声で言いながら体を離し) …そう言えば言葉にしてなかったか…じゃあ改めて、俺の恋人になってくれるか?(真顔で見つめ)力入れたつもりは無かったんだが…痛かったか…?(申し訳なさそうに相手の頬を撫で)」 榮時「勝ち負け…無いんだろうけど…何でも勝ち負けにこだわるオレのややこしい性格…(苦笑)え!?家事出来んの…!?それじゃ余計に…何も出来ないオレは…一緒に居て癒されてくれるなら…それで良いけど…///確かにお買い得かもな(頬を染めてニカッと笑い) ひぁッ、んっ///ソコ…擦んな…ッ!!////(ビクリと腰を跳ねさせ)もぉむ、り…あッ…アァッ!!///(ギュウッとしがみついて白濁を放ち)」 羽成「周りにこんなの居ないから新鮮で楽しいでしょー(ケラケラ笑い) んっ、ふ…//(増えた質量に息を吐いて顔をしかめ)じゃあおれ…煽らないで素直に喘いどいた方がいい…?///(クスクス笑いながら相手の髪に指を通して撫で)」 優佐「…そんな、興味津々な顔で見られたら……そうだな…煽られたら…興奮する(文字通り自身を少し膨張させ)良かったって事で良いんだよ…や、ファスナーは下がると思うけど…そんな凝視するなよ…(苦笑しながらファスナーを下げる手を見つめ)」 大型ワンコ…確かにwwでも何よりも、あざとさNo.1ってのがツボにハマってしまいましたwww確かに彼あざとい部分が多すぎるwwww 私はあんまりマモのキャラで顔を思い出す事は無いですね〜…だってマモのキャラって私のストライクゾーンを尽く突いて来るから…思い出す隙もないくらいキャラを見てますww そういえば誰か忘れたけど…BLCDの台本貰った時に1人きりの車の中で練習するって言ってた声優さんが居たな…隠れた努力なんでしょうが…盗聴したいですね〜www なるほど、イヤミが通じない人にはそんな利用価値が…!!これからはストレス発散の為にチクチク言ってやろう…良いこと教えて貰った気分です〜(*´艸`)ww
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