ＦＥ＆ポケモン祭！終了後
視点なし
レッド「祭！終わったぁー！」
マルス「僕の出番少ない！」
ブンッ
アイク「危ないな」
がきん！
ざくっ
ピカ「おわっ」
ロイ「ねぇマルス…いちいちファルシオン投げるのやめてよ」
ソータ「武士が剣を投げるな。」
マルス「美しい我が半身を投げて何が悪い」
ピカ「何威張っちゃってんだよ」
ロイ「うん、やっぱポタージュ味だよね」
ピカ「(何のポタージュ味だ…)」
ピリリ「まだFE組はましでちゅ」
レッド「そうだぞー俺の可愛い手持ちは三びきとも出てないんだから」
メリッサ「ここだけ出るのもなんか微妙…」
アイク「まぁ…そうだが…リコ、あんたもなんか喋れ」
リコリス「なんか…ってなんですの…？」
マルス「リコのふかふかは僕のだ！」
ピカ「いや、ブルーのだからな？」
ロイ「…？りお？」
りお「呼びましたかな？」
ロイ「何やってたの？」
りお「ミュウツーさんとお話していたのですよ」
ロザリー「でも…目を閉じていただけじゃないですか？」
ミュウツー『波動だ…』
ロザリー「あぁ…なるほど」
マルス「…。これで皆喋ったかい？」
レッド「じゃないの？」
マルス「そうか！それでは早速僕の伝説を聞きたまえ愚民共！」
ロイ「マルス…風が強い日は枯れ葉の掃除したって意味ないって前に云ったじゃん…」
アイク「伝説ってリンクのか？」
レッド「いや？多分ゼルダだと思うけど」
リコリス「その前に何故ゼルダ姫が伝説なのでしょうか？」
マルス「私語禁止！まったく皆してぼ…」
レッド「？」
マルス「むー！んんー！」
ソータ「…どうした？口開かないのか？」
ミュウツー『私だ…まとまらないので黙ってもらった』
ロイ「ミュウツー、ありがとう。そんじゃまとめ。今回のお祭りはネタ少なかったけど読んでくれてありがとうございました」
レッド「七夕祭！と終わり方違うー」
ピカ「ご主人、細かいとこはつっこんじゃだめ黙殺な」
レッド「読んでくれてありがとうございましたー！」
ピカ「そうそう」
08.10.6
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