F


コリン「拍手ありがと、こんなとこまで来て大変だったね嬉しいよ」

ガノンドロフ「ああ。拍手すまないな感謝するぞ」

ゼルダ「おばちゃんとっても嬉しいわ〜!ホラコリン!たまには笑いなさい?
アナタリンクよりも表情動くんだから。
眉間に皺よせたり、いやそーな顔したり!
嫌そうな顔じゃなくて癒そうとするような顔よ!」

コリン「がんも、なんでババァまで連れてきたんだよ」

ガノンドロフ「連れてきたのはねりあめだ」

コリン「止めなかったの?」

ガノンドロフ「釣糸を大量にもらってな」

コリン「ああ…俺はかりんとうもらった。おっきい俺は甘いの何でも好きみたいだけど、俺は洋菓子の方の甘いのが好きなんだよね」

ゼルダ「コリン〜こっち向いて〜」(カメラを回している)

ガノンドロフ「贅沢だな。チョコレートいるか?」

コリン「ちょーだい!さすががんも!伊達に黒くないね!後退してるなんて云ってごめんね?そうでもないよ、大して変わってないから大丈夫だよ」

ガノンドロフ「その事にはあまり触れるな…
黒いからいつでもチョコ持っているわけではないぞ?」

ゼルダ「おばちゃんにもチョコちょーだいな!」

ガノンドロフ「…(チョコを渡す)ゼルダ…そのおばちゃんってのやめろ」

ゼルダ「アラなんでかしら?」

コリン「本人がいいならババァでいいんだよ」

ガノンドロフ「ババァまでは云ってないだろう」

コリン「どうでもいいよ。本題!えーと[黒い羽募金]だっけ?」

ガノンドロフ「[橙色羽募金]だ…」

コリン「語呂わるっ」

ガノンドロフ「…じゃオレンジ羽募金、か?」

コリン「そっちのがまだマシだねそれで行こう。拍手ありがとう![オレンジ羽募金]に入金されました14コイン」

ゼルダ「中途半端ね〜おばちゃんが1コイン足してあげるわよ!」

コリン「はい、[オレンジ羽募金]は15コインになりました」

ガノンドロフ「もっとイイ名前ないのだろうか…」

コリン「あっ鬼神さま出してないや召喚!」

ガノンドロフ「召喚じゃないだろ…」

鬼神さま「拍手感謝する。あまり出てはこれないからな、リンクにも感謝する。ガノンドロフ、チョコをくれ」

ガノンドロフ「お前もか!」

- - 以下広告 - -
「#オリジナル」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -