大したことない破壊衝動
視点なし
ジェイド「ネビリム先生のレプリカは破壊衝動の塊でした。私は彼女を処分──いえ殺そうとしましたがその前に彼女はディストの眼鏡のレンズを再起不能なまでに粉々にし、フレームをじゃばら状に折って姿を消した。」
ガイ「──それで今回の」
ルーク「ちょっと待った。眼鏡?」
ジェイド「はい」(いい笑顔)
09.6.5
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