鴉天狗の嘘と恋

 今このブログを開いて、書いたはずの周年祝いのブログが保存されていないことに気づいたんですけど…。え?



 というわけで、「鴉天狗の嘘と恋」が無事に(無事に?)完結しました!
 以下ネタバレのような…懺悔のようなごめんねのような…そんなあとがきです。




   ∴




 まずひとつめっちゃ土下座というか自分にツッコミたいことがあるんですけど、大事な要素書き込みが消えてるんですよ。
 書いたと思ってたんだけど、たぶん実際書いたんだけど、保存されてないことに気づかないまま更新してしまってて……。
 そのうち要素ひとつ増えてたらごめん…って思うけどもう出しちゃったから、修正したくないなの気持ち。

 まあ…つまり…言ってしまえば、楪にとって憩が「何者」であったのか、っていう説明的なものが消えてるんですよね。
 描写にしてセリフ一言くらいのやつなんですけど…。
 なんかもう、このブログ読んでくれてる人へのおみやげとしてここに記載しよっかな。いい?

 いいよ。


 本来は、7話「たてぬき」の、楪が儀式のことを語るシーンで、「妻も死んだ」っていう旨のセリフが入ってるはずでした…。
 うん…絶対消えちゃいかんかった文章…。

 本日の最終更新の一日前の更新分で、気づいたのが本日なので、もう足せない…って思ってしまい…。
 ヴーーーーーーーー(新鮮な唸り声)


 やっぱ足していいかな!?
 iらんどのブログでも「足したよ!」って言えば許されるな?!
 足してくる!

 足した。許せ!


 個人的に椚大好きなんですけど、物語として、そして楪にとって、椚はいっときの器でしかなく、何百年一緒にいようが簡単に今回のように切り捨てられる存在であった、という話ですね。
 わたしは椚にBIGLOVEなんだけど、楪はそうじゃないから………。
 楪は神格を奪い取ってから千年余、ずっと妻を妻だけを、探し求めていたんですよね…。


 やっぱファンタジー的なもんは苦手だな…。
 そもそも現代を生きる男が好きすぎるんだよな…。

 とは言え書いていてめちゃくちゃ楽しかったはある。
 普段書かないタイプの作品は書いていて「めっちゃ楽しい」か「めっちゃ苦しい」かのどちらかであることが多いんですが、今回は前者でした。





 次回作は、年末くらいから連載をはじめられたらなあ、とゆるゆる準備しております。
 「不可逆キュートアグレッション」という、理解のないクズな彼くんと、気弱が故妙な行動に出てしまう女の話になる予定です。

 それでは、「鴉天狗の嘘と恋」、お付き合いくださりありがとうございました!


 2022.12.15