「…小さく曲流していいですか」
「ええよ」
「私これも好きだけど歌うなら透明水彩とか歌いたい…もっと伸びろ透明水彩…」


白玉さん透明水彩知ってたのか! あの曲良いよね ちょっと聞いてくる そして後でうpするんですねわかります 曲はじまた


「…真っ白なクリーム」
「白玉もっと声だし、棒読みやめ」
「うぇ、は、恥ずかしいの!」


白玉羞恥プレイ ←文章にするとなんかエロイ 2828 白玉可愛いんだが 
URL 誰か録画した奴、後で送ってくれマジで ←任せろ ぜんざいさんこれなんかどうだい?URL 俺からはこれだURL


「あーこれか」
「中から連れ出して!…よしオワター!」
「丁度終わったところで次行くでーこれハモリ大丈夫?」
「一応歌えるよ」
「ならこれで」


wktk どれが採用されたのだろうか… ざわ…ざわ… 


「永く醒めない夢を見ていた きみと、ふたりだけの世界で ――」


キタァアアアアアア! 神曲 まさかのクオミク曲 白玉ぜんざいでこの曲が聞けるなんて…! ぜんざい美声すぎるだろ… 惚れるわこれ


「「僕の右手は、君の手を握るために ――♪」」


既に涙腺崩壊 なぜこんなにハモリ上手いのか 白玉さんハモリうますぎワロタww 時を止めて練習したに違いない 
ブワッ(´;ω;`) どうしてこの二人こんな上手いの、ねぇ? 白玉さん歌ってみたに来いよもう


「「君は(私/僕)にとって唯ひとつのヒカリ... ――」」 


888888888 88888! 声の相性良すぎだろ! 白玉さんは歌ってみた来るべき
絶対裏で打ち合わせしてただろ、なんでこんなうまいんだ… ←才能さ ←それが才能というのなら俺は、俺は…っ!


「疲れた…私はこの曲好きだったから無意味にハモリ練習してました」
「俺もこの曲好きやったから、白玉が予想以上についてきて驚いた」
「私才能ないからね、棒読みだし」


棒読みとか…あれが棒読みなら私は一体… 白玉はネガティブすぎだぜ 
もう二人とも俺にくれ ←何言ってんだ俺の家に来るんだろ ←私だ ←お前だったのか ←おいwそれ違うwww


「と、取りあえず盛り上がったりこの枠はこれでお開き?」
「おん、次枠も歌枠なんで来たい人はどうぞ」


乙! 乙、よかったぜ 次枠絶対見る 次もデュエよろ おつ 乙ー 次仕事で行けない俺の分まで皆頼んだ! ノシ 二人ともお疲れ 乙






special thanks 抹茶様、読者様 (しらたま☆メリーゴーラウンド Perfect Crime 透明水彩 ヒカリ)


/あとがき/

初めまして抹茶様、改めましてアンケートのご協力並びにリクエストありがとうございました
歌ってみたを生放送でやるという発想がなかったのでリク頂いたときはちょっとびっくりしました←
けど書いてると結構すらすらと行けるものでw 生放送のノリを書くの結構好きかもしれませんw
今回は本格的に生放送って感じで状況説明の文章がなくて少し読み辛くなってしまったんですが…どうでしょうか?
調子に乗って書いてたら2pになってしまって余計に見辛く…申し訳ないです(´A`)

抹茶様からのみこの話への苦情、ご指摘をお受けします 



/次へが…\ 
使えないんだぜ