あき：みゅ　

奈々緒：ぴゃあ　

あき：にょも　

奈々緒：（゜Д゜）　

あき：（・ω・）　

奈々緒：（゜＿゜）　

あき：（・。・）　

奈々緒：またこのやりとりかｗｗｗ　

あき：大体こうなるよねｗｗ　

奈々緒：ねｗｗ　あ、忘れる所だった、今回はどうした？　

あき：いやさ　

奈々緒：ん？


あき：・・・転校したってマジ？　

奈々緒：……うん、マジ　

あき：マジだったんか…何処引っ越したの？

奈々緒：大阪　

あき：マジか！四天！　

奈々緒：…そのまさかなんだよね　

あき：ちょ、マジであるのかｗｗ

奈々緒：四天ってね、女子高元で作られたんだけどさ　四天宝寺って言う学校は無いわけよ　

あき：あ、そうなん？

奈々緒：でも四天宝寺に転校した　

あき：？　


奈々緒：頭が可笑しくなったとか冗談抜きでトリップした　

あき：・・・

奈々緒：何時も冗談で言ってるけど、そう言うの抜き、本気の話です、何なら写真でも取ります

あき：其処まで言うって事はマジなのか…　

奈々緒：うん…でもきっと会えるさ！次元が何処かで繋がってれば！

あき：…そっか、そうだよね！　


奈々緒：でさ、一言いい？　

あき：ん？　

奈々緒：早速君に会いたくなったｗｗ

あき：ｗｗｗ　私も会いたいわｗｗｗ　

奈々緒：もう君もこっち来いよｗｗ私養うからｗ　

あき：マジかｗ行こうかしら…

奈々緒：ｗｗｗｗ　これるならもう来てるわなｗｗ　

あき：ｗｗｗｗ　

奈々緒：あ、来客　

あき：あら　

奈々緒：ちっとまってて

あき：おうさー



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