財前光と365days | ナノ

読めばわかる管理人の脳内


「…」
『てへ』
「てへ、やないわ。なんやねんこの格好」
『え?高校の制服だけど』
「…四天宝寺高校てブレザーなんか」
『シラネ、捏造だし私の萌故のブレザー』
「…適当やなこの管理人」
『赤or黒カーデに緩めネクタイ、視力はガチで下がって眼鏡だと萌えます』
「勝手に視力まで落とすなや」
『えー』
「うわ、ほんまに眼鏡外すと見えんようになっとるし…ないわー…」
『大丈夫、眼鏡つけてるのは一部の話だから』
「…」

『続けるとその恰好にyシャツ2,3こ目までボタン外してさらにブレザーはちゃんと着て、萌えるから』
「……この管理人ほんまなんなんや」
『ごめんね、愛故なんだこれも』
「っちゅーか俺高校ならパーカー着たいんやけど」
『私もパーカーのフード萌えだからいつかその話は書くよ、でもカーデの代わりのパーカーは謙也担当だからさ』
「ヘタレスターのせいなんやな」
『まぁある意味』
「あとで電話しとくわ」
『…(けにゃ乙』

「で、俺に対する萌えてこれで終わりっすか?」
『まだ終わりじゃない!(ジタン風』
「ジャンル変わっとるで」
『ゴメンゴメン、つい言いたくなるんだよね』
「で、あと何があるんや」
『いっぱいあるよ、なかったら別に場所作らないって!』
「…俺どんだけ犠牲になるんや」
『それは写輪眼でも見抜けない…から許せ、財前くん』
「ほんま管理人やからて自由やな」
『テヘペロー』
「うざいっすわ」
『酷い』

「少しは自重しぃや」
『ごめん無理』
「…はぁ」
『あ、香水はブルガリブラックつけてね。私あれ好き』
「俺香水すら自分で選べんのか…」 


脳内大体こんな感じです


.
[ prev / next ]