千「あーこたつぬっくい」

財「先輩親父臭いっすわ…ちゅーかもはや普通にがっつり食べる方向やないっすか」

謙「確かにな…にしても普通にがっつり食べる為にここに集まったっちゅー分けか」

財「ほんまっすね…場所提供ありがとうございます謙也さん」

謙「全くやで!なんで俺んち勝手に利用されまくっとんねん!」

「それはもう了承得てるから!」


謙「うおっ出た!」

「失礼な…あ、光くんありがと」

財「いいえ、俺後やっとくんで戻って大丈夫っすわ」

「助かるーありがとね!」

謙「お前ほんま抜け目ないな」

財「当たり前っすわ…はい、火つけたんで煮だってきたら大丈夫っすよ」

石「奈々緒はん達も忙しそうや、鍋用の取り皿をもってくるで」

謙「おおすまんな、銀」

千「ぬくいー」

謙「お前人んちでだらだらしすぎやねん!」



「この後鍋や料理はスタッフが美味しくいただきました」

謙「うぉ出た!?」

「…と言うことでここで終わりだけど私たちは食べよう」

白「あ、鍋ええ感じやで金ちゃん」

遠「肉!」


財「ありがとうございましたー」

「来年もよろしくね!」



.