金色「皆ー!遊びに来ったでー!vV」

『!(ポッキーの先月の記憶が蘇る』

「あ、皆待ってたよ!」

一氏「奈々緒、ガスコンロの準備できとんのか」


「もち、つみれ買ってきてくれただろうな」

一「当たり前やろ、抜かりないわ」

千歳「うどんー」

「もちろんうどんも買ってきてあるよ、しめだね」


白「っちゅーことは鍋か」

「そうそう、寒い日は鍋も食べたくなるからさ、これだけ大人数だったら足りないくらいだろうし」

遠山「鍋!肉ー!」

「牛も鳥も入ってるからたくさん食べてね金ちゃん」

遠「おん!」


「と言うことで他のおかずも作ってくるから」

白「あ、手伝うで!」

一「小春ー一緒に作ろうな!」

金「もちろんよユウくん!」

「健ちゃんもお願いできる?」

小石川「もちろんだ」


謙「…って、あいつらも料理できるんかい!」

財「今更っすね…あ、師範座布団ありますよ」

石田「おお、すまんな」

「忘れてたー金ちゃん、もうちょっとかかるから蜜柑甘いからむいて食べてていいよ」

遠「ほんまに!?」


「ほんとほんと、はい蜜柑」

遠「奈々緒おおきに!」


謙「奈々緒めっちゃ色んな奴手懐けとる…」



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