「光くーん!!!」
財「あんたほんま抱きつき癖りますね」
「もちろん光くんにだけだよ!」
財「まぁそうやなかったらただの危ない人ですよね」
「ですよねー」
財「ちゅーか飛びついてくるのやめてくれへん?」
「だが断る。君のためならフリーエアダッシュしてもいいくらいなのに」
白「そやで、若干空飛んどるわ」
謙「っちゅーかいろんな原理を無視しとるよな」
財「謙也さんがそれを言うんですね」
謙「それどういう意味や!?」
財「はいはい謙也さんちょお黙っといてください」
謙「おん…ってなんでや!?」
「それにしてももう11月だね」
白「随分無理矢理やな」
「そう言うネタに入り辛いから無理に入るしかないじゃん」
白「まぁ」
「でもさ、このネタ会話広がらないよね」
謙「じゃあなんで話題にしたんや!?」
「正直に言うと今月はネタがない…らしい」
財「随分リアルの話っすね」
白「11月ってハロウィーンとかないしな」
「何なら今からやる?それ、先月六角行ってたし」
白「いやいやアカンやろ」
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