白「お、ゲットしたん？」

謙也「お疲れー」

「何故ヘタレスターまでいるの」

謙「ちょ、ヘタレ…まぁ後でええわ、白石が暇いうて電話かけてきてな」

「ほえー」

白「まぁまぁ、奈々緒こっちきぃや〜」

「？なんかわからんがホイホイされます」

財「奈々緒さん、こっちきぃ」

「行きますとも今すぐに！」


白「っふ…こうでもせんとデレないからなぁ財前」

「いいい、今なら死ねる」

財「どうせ死なんやろ」

「ま、まぁ…えっと、財前くん？」

財「……」

「いやほんと後ろから抱き締めてもらえるのは嬉しいが恥ずかしいのだが」

財「ちょっと黙っとき」

「う、うす…（DSガン見」

財「…奈々緒さん、構えや」

「うす！」



謙「樺地かいな…」

白「青春やなー」

日「爺臭いですよ白石さん」

白「ひどいなぁ自分」

赤「というか俺らそろそろ帰りますねー」

「おーお疲れーありがとねー」




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