2023/08/24


またまたご感想いただきましてありがとうございます……!通知来てわーいて喜んで、同じ方だと分かってさらに喜びました。

幼なじみならではですよね!!だからこそ駆け付けられるっていうのいいなあ書きやすいわあと思いながら指動かしてました笑 いかに書きやすい設定を作れるかっていうのは夢を書く上で大事にしてることの一つでもあります笑 でないと完結させられなかったりするので……!かといって気軽に会える距離でもなく、行ける環境下でもない、高校生という呪縛?というのも描かなくてはと思って初めての公式観戦が烏野戦、ということにしてみました。稲荷崎も強豪なので角名が一年生の頃からスタメンは入れていたかは不明ですしね。。厳しい世界だから二年のインハイからなんじゃないかなあとか思ったりしてます。

角名的には会える機会が少ない今なので、どんな状況下でもチャンスは逃がさないだろうなこの男と思ってこのお話を思いついた感じではあります。けど、裏側の気持ちも透けて見えますよね、それも旨味になってるんだろうなと思います。
エモさ感じてもらえてよかったです〜!!このお話ではエモ、もテーマの一つにしていてそれを引き出せるような文体やシチュエーションを意識しているので……!!伝わった!てガッツポーズしてます◎ラスト一文もうまく余韻を残せるようにとヒイヒイ言いながら捻り出してるのでそう言っていただけてマジでマジでマジで喜びました、、、きれいで素敵だなんて最高級の誉め言葉ですありがとうございます。

お話を読んでくださってもご感想まで至らない方が9割占めると思うんですよね。そんな中で更新の度にお言葉くださるって貴重な存在でしかないんです……書き手は好きでやっているけれど、メッセージでいのちが延びるいきものでもあるので(涙
とても励まされています。今週末の創作も頑張れそうです。

いつもありがとうございます。角名中編、頑張って完結させたいと思います!


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