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前々から書こうと思ってた付き合ってからすぐの可愛らしい嫉妬心を抱く佐久早のお話です。人によっては女々しすぎると思われるかも。女々臣……。でも夢主の環境上、こんな風に考えている佐久早も見てみたくて書きました。

そう言えばはるかぜは時間軸に沿って掲載しています。掲載始めた時に書くつもりが今の今まで忘れていました、すみません。

時代の流れを感じた話
オンリーで出す本のサンプルの意味合いも兼ねて数日前ようやくpixivにもみなみかぜの夢主視点のみ掲載し始めたのですがいただいた反応が想像以上でして……嬉しい反面おろおろ、おどおどしています。今は個サイトよりも支部の時代、支部の方が楽だからと聞いてはいたし分かってはいたのですが稚拙な作品をネットの海に流すことにビビっていて使えず仕舞いだったんで全然知らなかったのですがこういうことか……と改めて実感しております。正直サイトでは読み手側からの反応は見えにくいものなので目に見えて分かりやすい数字があると凄く嬉しいですしやる気にも繋がるからその点pixivってすごい〜と思いました。創作している以上全く反応ないままというのも寂しく感じるものなので。でも個サイトには個サイトの良さがあって、ここでいただいたメッセージなんかは特に比にならない喜びがあったのでまあ両方上手く使ってみるかな、という結論に落ち着きました。
とは言え変わらず更新の中心はサイトになりますし全作品をpixivには掲載するつもりはないので、変わらず暇つぶしに遊びに来てくださったら嬉しいです。


本日は成人の日ですね、新成人の皆様おめでとうございます。素晴らしき門出の日となりますように。
ちなみにはるかぜ世界線での成人式だったら宮兄弟と夢主、古森と佐久早で朝会場向かう途中でテレビ電話しながらワチャってて欲しいですね。あと祖父母が都内にいるからという理由で前撮りを東京・兵庫両方でやって欲しい気もします。東京で前撮りの時に佐久早も呼ばれてまるで前撮りは前撮りでも結婚式か?????とからかわれてて欲しい。


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