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あとがき的なもの
勢いではるかぜ2つ書きました。自分で書いててなんだけど、こういうほっこりほんわりした雰囲気のお話が沢山書きたくて始めた続編なので割とこのお話の雰囲気自体には満足してます。内容と言い回しは相変わらずもう少しあんだろ、と思うところはあり。。特に佐久早の方あんまり読み返してないのでキャラ崩れてそう。また読み返ししてちまちまと直そうと思います。

ときつかぜも久しぶりに書きました。こちらあと1話書いて完結させます。久しぶり過ぎて最早どなたが読んでくださるんだという感じではありますが……!自分が書きたかったご都合主義、王道ストーリーが掛けたので楽しかったです。続きもさっさと書こう。
ときつかぜの方は毎月必ず数話更新していこうと思っています。お手元にパスワードお持ちの方でお暇つぶしにしてくださる方がいらっしゃいましたらぜひ覗いてみて下さい。


どうでもいいはなし
遅ればせながら、渋々ワクチン3回目を打ってきまして(1、2回目の副反応が堪えたので嫌だなあと後回ししてました)、そのため土曜日はこれでもかと言うほど寝てました。色々書きたかったんだけどなー。来週の連休に回します。

とある駅前歩いてたら異常なくらいの近さで背後にピッタリくっついて歩いてくる男の人に気が付きまして、びっくりして足速めたんですけど。それでも付いてこられて仕舞いには声かけられた挙句腕触られて本当に怖かったです。けれどわたくしえいはか弱い女とは程遠い気の強い輩なので大声でやめてくださいと叫び逃げ仰せたんですけれどそのせいでそれまで妄想してた佐久早のお話がぶっ飛んでしまいました。無念。許すまじあの男。そもそもこんな昼日中、人が沢山いるところでよくまあ痴漢紛いなナンパできたもんだなと。その怒りを原動力に今日は夢を沢山書きました!笑
世の中にはまだまだ女性に恐怖を与えるだけの男というのがごまんと存在するのだなあと恐ろしく感じたので皆様もくれぐれもお気をつけくださいませ。
マジで怖かったし、クソ〜あの妄想なんだったかな〜と今でも思います。


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