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サイトの拍手からとpixivからの心温まるお言葉いただいて本当に嬉しかった、、ありがとうございます。

あとがき的な

以前突発的に思いついたネタメモが出てきたのでパパっと書きました。突然彼女がショートヘアになってびっくりして心境の変化……？まさか別れるつもりかこいつ、と変な方向に考えている佐久早いたら可愛い〜と思ったところからです。あんま面白みなかったかも。まあいいや。自己満です。
世界観ははるかぜにするかただの短編にするかずっと迷ったけど一応はるかぜということにしました……別にどちらでも良い……。

今日は佐久早を書くしかなかった、自給自足して心を落ち着かせるしかなかったです。

以下荒れてますすみません、閲覧注意です。でも本当に腹が立ったんです。

夢小説は現実世界通りに、全て完璧に書かなくてはいけないの？と思った話（長いし言葉がキツイです）

今朝久しぶりにちくちく刺されるお言葉いただきまして、それに関して私が思ったことを書き記します。最早苛立ちの自分用記録です。ご気分害されると思いますので自己責任にてよろしくお願いします。

◆関西弁がキツすぎます。昨今なかなか聞かない、いわゆるおばちゃんの関西弁です。「せやね」の頻度が多く、ネイティブではないと感じました。「せやね」と「そうやんな」「そうやね」の違い、おわかりですか？

→いや知らんがな。私は根っからの関東人です。訛りも方言も縁のない人生を送っていますのでそんな微々たる違いなんか知りません。
けれど設定上頑張って書くしかない……とお友達の喋りを参考にしたりネットで調べたりして書いたんです。そりゃあコテコテになるに決まってます。すみませんねとしか言いようがないです。そもそも関東人からしたら関西弁の違いなんて分かりっこないです。全部同じに聞こえますしそのおばちゃん関西弁イコール関西弁になりがちです。イギリス英語とアメリカ英語の聞き分けだって勉強が必要でしょう？それと同じで慣れが必要だと思うのですが二次創作で使うなら必ず関西弁のお勉強をしろと？？
違和感のある関西弁という時点で察して欲しいくらいです。それとも完璧に使いこなせなければ二次創作をしてはいけませんか？

◆お話自体も自語りがくどくどと多すぎて、改善点があるのではないかと感じました。
これはこれで人によっては満足感のあるお話なのでしょうが、読み物として及第点を超えておりませんことをお伝えさせていただきます。もっと主人公の心の声を簡潔に、同じ言葉でも色や動きのある表現に、それと行を意識なさると発想力のある素敵なお話が更に素敵なお話になるかと思います。

→わざとです。隠れオタクという主人公だからこそ自語りを多くしているし勢いをつけるために行間ナシで書いているのですがそういう書き手の意図を汲み取れなかったのではないのかなあと思います。現代文の試験設問だったら0点、得点ナシですね笑
改善点ってなんでしょうか。言葉の使い方ならともかく、書き手が好きなように書いてるんだから改善点なんて書き手しか知りませんよ。それから及第点の意味が分かりません。二次創作においての及第点ってなんだろうと思います。私は二次創作を自分のために、時にはお友達と一緒になって楽しんで創り上げていますのでもし他にも及第点どうのこうのと思う方いらっしゃったら今すぐ立ち去ってほしいです。
毎回思うのですけれど心無いメッセージを送ってくる方に限って絶対最後にお褒めのお言葉がついてくるんですよね笑　それあれば許されるとでも思ってるのかなって思います。許すわけないです、不快です、今日一日とても嫌な気分で過ごしました。
お互いのためにブロックさせていただきましたのでそれでもまだ拙宅に来たいのであれば別端末を使用してアクセスしてください。その際変わらずこのようなメッセージを送ってくるようだったらそれなりの対応・措置を取ります。nanoはメッセージをくださった方のIPアドレスが表示される仕様になっているので最低限できることは何かしらありますし。

現在リアルがとっても落ち着いていて健康も取り戻したからこそ本来の気の強い私でいられて、こうしてグダグダ腹立ったわ、と綴ることができますけれど創作をされている全ての方がそうだとは思いません。私も弱った時期がありました。その時期にこれがあったらもう嫌だと思って作品削除してたと思います。
評論？採点？先生気取り？ならどうぞ他で行ってください。二度と来ないでください。

もしも自分好みの作品じゃないならご自身で創作してみてはいかがでしょうか。コスプレよりも絵を描くことよりも初期費用も安い、妄想をただ文字にするだけですからね夢小説って。ただそこからどう表現するか、どうお話を創っていくかという過程が楽しくまた苦しいんです。そういうことも分からないのだから想像力の欠けた方なんだなあと思います。だからこそこんなメッセージ朝から送ってきたんでしょうが。
自分の文章が力量不足なんて自分が一番わかってます。それでも好きだから、楽しいから創作してるんです。私のための私の趣味です。本当に不愉快極まりないのでお嫌いな方は全員ブラウザ閉じてください、って感じですね。
幸い私はお友達も多く、良い人たちに恵まれているのでこのお話も今やネタになってみんなで笑ってます。本当にこんな人いるんだっていういい例でした。

他にも同じように思われる方いましたら即刻立ち去ってください。私は私のことを嫌いな人も、作品を嫌だと思っている人も必要ありませんので。