MEMO & RESPONSE
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何故あんな高いところに皆を呼び出した?ってところからスタート。




まず、次回はもう虎徹のヒーロースーツ戻って来てるんですよね。
しかしそのスーツは古い(?)今までのやつです。

バニーと偽タイガーだけが新スーツ。
偽タイガーがアンドロイドだと仮定して、シスみたいに暴走したら困るじゃないですか。
そしたら、私だったらスーツに遠隔操作機能をつけます。

バニーも新スーツ。
遠隔操作機能。


はい、そういう妄想です。

もし途中で記憶が戻ってしまっても大丈夫なように、バニーのスーツに遠隔操作機能が付けられていたら、っていう妄想です。

途中で記憶が戻っても身体は虎徹を攻撃するわけです。
大好きな虎徹を攻撃。

嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ虎徹さん死んじゃう駄目だ駄目だ駄目だ嫌だ嫌だーーって、うわああああって、そう泣き叫びながらも攻撃し続けるとかどうですか。
フェイスオープンも出来ないので虎徹にはバニーが記憶戻ってることに気付けなくて、っていう。

で、冒頭に戻ります。
何故あんな高いところに集めたのか。

バニー転落からの、今度は虎徹がお姫様抱っことか駄目ですか。
転落の理由は、闘ってる間にふらっと落ちたとか、
これ以上傷付けたくないってことで身体の重心傾けてバニーが自ら転落するとか。

逆にまた虎徹転落でも美味しいですよね。
愛の力(?)で遠隔操作振り切って、バニーが虎徹を3度目の…って。

とか色々言っといて、掠りもしない展開になったらどうしようっていう。
お姫様抱っこくらい実現してほしいな!


まあそういう妄想でした。
本当はこれで書きたかったのですが需要無いと思ったのでやめました。
ほのぼの小説頑張ります。
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