祓魔師の1日
朝、彼にばったり。
A「おはよー」やる気のないような挨拶、廉造。
B「……ふあぁぁぁ」全くこっちに気づく様子のない、金造。
C「おはよーさん」優しい笑顔で挨拶、柔造。
D「おはよーっ」無駄に元気がいい、燐。
⇒D
燐かわいいよ。
休憩中。
ひとりでぼーっとしていたら。
A「何しとんの?」冷たい缶ジュースを顔にひっつけてきた、廉造。
B「魂抜けたような死んだ顔しとんぞ」わははと笑いながら横に腰掛ける、金造。
C「大丈夫か?しんどいんやったら俺にゆえよ」どこまでも優しい、柔造。
D「…おい」簡単なお菓子を作ってきて元気づけようとしてくれる、燐。
⇒A
缶ジュースっていいよねw
柔兄の優しさには泣けるw
わたしが課題をしていると。
A「俺も一緒にさしてもらお」横で課題を広げる、廉造。
B「勉強を俺に聞く方が間違っとるわ」全然頼りにならない、金造。
C「これがわからんのか?」わかるまで何回も教えてくれる、柔造。
D「ここ、わかんねーんだけど」わからないところを聞きにきた、燐。
⇒C
勉強教えてもらわな死ぬw
帰り道。
彼が送ってくれることに。
はじめは楽しく喋っていたけど、急に沈黙が訪れて。
A「俺…○○のこと好きや」ふにゃっと笑う、廉造。
B「お前のこと好きやねん。誰にも渡してたない」いつになく真剣な顔、金造。
C「俺が一生守ったるさかい…俺についてきてくれへんか?」優しく抱き寄せる、柔造。
D「……す、好きだ///」顔を真っ赤にし目をそらしながら言う、燐。
⇒B
真剣な金兄いいよねw
てか、みんないい←
もちろん返事はYes。
いい雰囲気になり彼の顔が近づいてきた。
優しく唇が触れ合って。
A「もう1回したい」拒否権はありません、廉造。
B「……///」顔を赤らめてずかずか先に進む、金造。
C「お前、顔赤いで」頭をなでながら微笑む、柔造。
D「………」恥ずかしさのあまり逃亡、燐。
⇒C
これされたらヤバい。
燐逃げたあかんわw
うた☆プリの作った勢いで作成w
やから、内容はあんまかわってないですorz
他のキャラは、自分の好みやないとゆうことで勝手に排除←
自己満で申し訳ないです。
貰う方一報いただけたら幸せです。
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