名前:黒田 幸真 (くろだ こうま)
性別:男
年齢:22歳
中立派で他派閥からの潜入者
パイロキネシスと無から物質を精製する能力
なんとなく所属している
一人称「僕」
二人称「あんた、君」
髪:橙
瞳:緑
異能研究課からの潜入者で、主に外部で関わった人間の異能の使い方などの情報を収集している。
明鐘と中学・高校時代の同級生であり、郁と薫の幼馴染み。人妻や彼氏持ちの女の子とよく遊んでいる。
2年前、異能発現に伴い実家を全焼させる。その際に両親を含めた3人が亡くなっている。
物質精製の異能によりイメージした形に植物を精製することが出来るが、彼自身は植物が嫌い。しかし異能で精製できるものは植物を模した形にしかならないため、攻撃に使用する際は精製した植物で相手を捕らえその植物ごと火をつけるという方法を取る。
身長は180cm。
両耳、左眉、左手に合わせて11個のピアスをつけている。
垂れ目で眉はつりぎみ。
「おねーさん、ここ空いてる?僕も横で待たせてもらっていい?」
「は?何、触らないでくれる?気持ち悪い」
「はは、チビは大変だねえ。身長分けてあげようか」
「いいよもうめんどくさいなあ、好きにすれば?」
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