名前:籠宮 千尋 (かごみや ちひろ)
性別:女
年齢:14歳

覚醒したばかりの異能者
身体能力向上と電気を操る異能
力を過信し過ぎている

一人称「私」
二人称「お姉さん、お兄さん」
三人称「名前+さん(くん)」

髪:深緑
瞳:灰色


明鐘の義理の妹。
好奇心旺盛で物怖じしない性格。人懐っこい。

先天性の電気操作の異能者だったが、数ヶ月前に身体能力向上の異能も遅れて覚醒。後者の覚醒の影響によりごく短期間で急激に身長が伸びてしまったため、周囲に怪しまれないよう異能が落ち着くまで休学している。そのため暇な時は兄のいる庶務課に居る事が多い。

親族から身を隠しているため自宅や警察の庁舎外では帽子とマスクをしている。ただしその場しのぎの変装のため詰めが甘い。


身長は170cm。
横髪は鎖骨あたり、後ろ髪は肩甲骨が隠れるくらいの長さ。
変装時は髪を下で一つに結んでいることが多い。


「あ、〇〇くんだ!〇〇くんこんにちは!」
「お兄ちゃん私ネギいらない…ネギ食べなくてもおっきくなったから良い…」
「そう!私大きくなったし体も強くなったから何でも出来るよ!」

「私は今のままでも充分なんだけどな…どうしたらわかってくれるかなぁ」



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