この話は影の薄い夢主と影の濃すぎる家康との話です


基本的に夢主は夢主と最早モブと化してるし

家康は家康で夢主に一目ぼれしてウザイし


夢主は影が薄いことを気にしてません

むしろ好都合と思ってます

ちなみに夢主は努力する人間が結構好きとか

その逆もまた然りで踏み躙る奴は滅べばいいとか


そのため、政宗や幸村などは夢主を知りません(影が薄くて)

家康は夢主の存在を知らせるため日々頑張ります


そんな話の流れの割に結構シリアスです

ギャグとかほとんど(最早まったく)出てきません


そんなぶっとんだ話を許せる方のみどうぞ