腐女子と腐男子の日常生活 | ナノ


テスト?

いえそんなもの捨てました


なーのーでー



『第一回!チキチキ男子諸君にBLの素晴らしさを教えましょう会』

「帰っていいですか。てか帰らせろ」

『説明しよう』

「おい無視すんな。無視は立派ないじめだぞ」

『ちょ、まーくんうるさいwwwそんなにいじめてほしいなら夜にやるプロレスごっこをゆっきとやりなさい』

「プロレスごっこ?夜にでござるか?」

『無知なゆっきかぁいいwwww夜のプロレスごっこてのはね……ぶべらっ』

「旦那に変なこと教えないでよ!未だに赤ん坊はコウノトリが運んでくるって思ってるんだから!」

「それはそれで将来困らないか、真田」



無知なゆっきもかぁいいけど黒いゆっきもかぁいい

ドSモードでまーくんのこといじめてればいいよ(性的な意味で)

あ、あといえやっさんも黒権現モードでみっつーのこといじめてればいい(性的な意味で)

こじゅはいつでもドSだからさっちゃんいじめてると思う(性的以下略)



「待て在科」

『なんだい大佐(孫市)』

「家康に一つ確認しておきたいことがある」

「…………ワシ?」

「ああ。やはり貴様は、黒なのか?それともドSなのか?」

「あーあー。ワシは何にも聞こえないぞー」

「ならば石田。共に(色々と)過ごした貴様から見てどうだ?」

「あーあー。私は何も聞いてないぞー」

「答えろ。答えなければ隠し撮りした家康の上半身裸と石田の着替え写真を在科に渡す」



え、なにそれ超欲しい



「はい答えます。いやあのな?別にワシは黒とかドSとかじゃなくてだな」

「家康は若干腹黒だぞ。いや若干じゃないか」

「言ーうーなーよー!!!!」

「やはりか。ではあれか。石田、夜は苦労するか?どうせ家康は絶倫なんだろう?」

「え、いや知らないが」

「夜とか相手した試しないんだが………」

「やはり家康は腹黒ドSの絶倫か………」

「ついに日本語が通じなくなった!」



いえやっさんは絶倫かー

みっつー苦労しそうwww



「在科、段々と収拾の付かない方向に進んでいるぞ」

『なんだってぇ!?少佐(かすが)、司会は任せた!』

「なんて投げやりな隊長(在科)だ」

「なあ帰っちゃ駄目か?ワシも三成も心に大ダメージ食らったんだが」

『ぶろーくんはーとwwww大丈夫さ。いえやっさんの心はそれぐらいじゃ折れないさ☆』

「誰のせいだと思ってんだ!」

『………まごい「お前だよ」



ばんなそかなwwww

私がwww一体wwww

あ、こんな会開いたからかwww

やっぱ私のせいでしたwww



『じゃあいえやっさんにいいものあげる』

「……いらん」

『じゃーん。みっつーのイラスト集(R18有)!』

「いらん!」

「貴様著作権侵害で訴えるぞ!?」

『大丈夫。いえやっさんにしかあげないから』

「大丈夫じゃない!いらん!」

「家康羨ましいな。私も欲しい」

『いえやっさんマジいらない?孫市にあげちゃうよ?』

「いらんと言っているだろう!」

『あい孫市。あげる』

「これをネタに石田を強請れるな」

「あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」

「怖っ!石田怖っ!」

『はいでは!第一回!終了!』



目的果たしてないけどねwww