DFF(バツティナ)カップリングなりきり100の質問(26〜50) | ナノ




26 相手の誕生日。どう演出する?
バ「誕生日か!みんなで盛大に祝う!」
ティ「そうね。素敵だわ」
バ「誕生日ってみんなに祝ってもらえるとすっげー嬉しいもんな」
ティ「ええ」


ジタ「………(じろり)」
スコ「…俺は、別に…(ぼそり)」
ジタ「お前が一番喜ぶだろうが」
スコ「!!??」

27 告白はどちらから?
バ「好きだって言ったのはおれからだっけ?」
ティ「私も言った気がするけど…どちらからだったかは…」
バ「じゃあどっちもってことで!」


ジタ「あいつら、いつの間にそこまで行ってたんだ!?」
セシ「一週間ぐらい前にね、『モーグリが好き、ボコが好き…だからみんな好き』になってたよ」
ジタ「うおっ、セシル!」
セシ「暇でクラウドと一緒に来ちゃった」
クラ「……」
スコ「……」
ジタ「暗い奴が一人増えたな」

28 相手のことを、どれくらい好き?
バ「どれくらいって難しいよな。すっげえ好き!」
ティ「私も…凄く好き」
バ「ははは」
ティ「ふふふ」
(ループ)


クラ「ハ●ジのようだな」
セシ「微笑ましいというか、何と言うか…」
ジタ「天然同士って破壊力すげえな」
スコ「…もしあいつらが計算だったらどうする?」
ジタ「ないない。馬鹿バッツだからな」
クラ「ティナは、前に愛とは何か聞いてきたぞ」
セシ「……(もしそうだとしたら、僕らが聞いていることを知っていて、お互いに牽制してるってことかな?)」

29 では、愛してる?
ティ「愛は、よくわからないの」
バ「うーん、おれ流だけどさ、愛は心温まるものだと思うな!家族のことを考えたりとか、相棒のこととか…」
ティ「心温まる…私、元の世界にたくさんの子どもたちがいるの。その子たちのことを考えると心が温かく…」

ジタ(含めみんな)「「「「何だって!!!!!????」」」」

ティ「え…?みんな…?」
ジタ「ティナちゃん子持ちだったのか…?あれ、確かティナちゃんは18歳…誰だ、認知しなかったのは!(妄想爆発中)」
スコ「落ち着け、ジタン。認知されてないとは限らない。だが、たくさんということは…(キャパオーバー)ぼふっ」
セシ「スコール、大丈夫!?彼澄ましてるけど、純情なんだね(妻子持ち)」
クラ「…あいつ(オニオンナイト)がここにいなくて良かったな」


バ「?孤児だろ?」
ティ「ええ。みんな元気で可愛いの」

(この後話を聞いていなかった彼らがフリオとオニオンナイトに話をして、一同パニックに)

30 言われると弱い相手の一言は?
バ「やっぱ男だし、お願いとかされると弱いかな」
ティ「笑って、と言われた時かしら。バッツの言葉は何だか魔法みたいだから、すぐに笑顔になれるの」


ティー「…何やってるんスか」
フリオ「…屍だらけか?」
ジタ「…ティナちゃんに…子どもがいるって…」
フリオ「!!!」
ティー「バッツの子ッスか?(悪気なし)」
フリオ「何!?ふしだらな…!」
ティー「のばら、なーに言ってるんだよ。バッツだって男だし、あいつ前にセシルとえのつく本読んでたッス!」
セシ「あはは(誤魔化し)。違うみたいだよ?元の世界にたくさんいるって」
フリオ「たくさん!?」

31 相手に浮気の疑惑が! どうする?
ティ「浮気?何かしら…」
バ「そのまま浮ついた気のことだよ。好きな人がいるのに、他の奴に好きと言ったり…まあ、色々だな」
ティ「どうしよう…私、バッツが好きなのに…みんなのことが好きって…(顔面蒼白)」
バ「ティナのは仲間としてだから、それは違うぜ?うーん…難しいな」
ティ「違うの…?」
バ「そ」
ティ「でも、バッツのことは仲間として…ううん、それ以上に好きだわ」
バ「ありがとな。おれもだ」


フリオ「子どもがたくさん……」
ティー「可愛いかなあ。オレ子どもにブリッツボール教えたいな!」
クラ「後で聞いてくるといい」
スコ「…子どもは苦手だ」
フリオ「…子ども…(悶々)」

32 浮気を許せる?
バ「赦す奴はそういないと思うけど」
ティ「そう、らしいです」

33 相手がデートに1時間遅れた! どうする?
バ「ティナが遅れてくることはあんまりないと思うから、連絡するな」
ティ「私も…心配になるから連絡すると思う」

34 相手の身体の一部で一番好きなのはどこ?
ティ「肩の部分かしら」
バ「身体?そりゃ、む…オニ「わあああああ!バッツ!!!」
ティ「!!」
バ「玉葱じゃん。どうした?」
オニ「玉葱じゃない!バッツ、僕はそれ以上言ったら赦さないよ!ただでさえティナと二人きりなんて…(ぶつぶつ)←全然二人きりではありません」
ライト「…君たちは、何をしているんだ?」
ティ「ライト…あのね、質問に答えなさいってジタンたちが…」
バ「そうそう」
ライト「そうか…邪魔して済まなかったな。夕飯前には帰ってくるんだぞ」
バ「はーい!」
オニ「ライト、さっさと狩りに行こう」
ライト「ああ。今日の夕飯は先生焼きだからな」
ティ「楽しみ…(じゅるり)」
バ「食べたことないな、エクスデスの丸焼き。美味いかなあ…(じゅるり)」


エク「(ぶるっ)!!」
雲「どうした?」
エク「何やら悪寒が…」


スコ「…止めに行くぞ」
クラ「ああ」

35 相手の色っぽい仕種ってどんなの?
バ「そりゃトラン…ジタ「そおおおおおおい!!!」
ティ「ジタン?」
ジタ「やあ、レディー。何も聞かなかったよね?」
ティ「え?ええ…」
バ「何だよ、さっきから玉葱もお前もよー(ぶーぶー)」
ジタ「(てめえのせいだっての!)」

36 二人でいてドキっとするのはどんな時?
ティ「バッツと一緒に昼寝をしている時は幸せだわ」
バ「おれもおれも!」
ジタ「(何か…疲れる…戻ろう…)」

37 相手に嘘をつける? 嘘はうまい?
ティ「うまくないと思うわ。大丈夫、と言ってもみんな信じてくれないから…」
バ「ティナは明らかに大丈夫じゃない時に限ってそう言うからな!」
ティ「そう、だったかしら…」
バ「おれは、結構うまい方だと思うけど、あんまりつかないな」

38 何をしている時が一番幸せ?
ティ「36で言っちゃったわ」
バ「そうだな」

39 ケンカをしたことがある?
バ「喧嘩って程はないな。言い合いぐらいはあるけど」
ティ「自分の言いたいことは言わないとって、バッツが言ってくれたから」

40 どんなケンカをするの?
バ「口。手を上げたらまずいだろ」

41 どうやって仲直りするの?
ティ「バッツが謝ってくれたり、私が謝ったり…すぐに仲直りするわ」
バ「喧嘩したまんまはヤだもんな」

42 生まれ変わっても恋人になりたい?
バ「生まれ変わってまで縛ってもなあ…」
ティ「私は…またバッツに逢えたら、仲良くなりたいな」
バ「おれもそう思うけど、実際にその時にならないと分からないな」

43 「愛されているなぁ」と感じるのはどんな時?
バ「おれだけ見てくれる時だよな」
ティ「バッツが私を気にしてくれた時かしら」


ティー「ジタン、お帰りー」
ジタ「疲れた…」
ティー「ジタンも大変だよなあ」
フリオ「…あいつらもな(ライトとオニオンを止めに行った無口組)」

44 「もしかして愛されていないんじゃ・・・」と感じるのはどんな時?
バ「モーグリに負けた時だな!」
ティ「ごめんなさい。私は、チョコボに夢中の時かな…少し、寂しいかも」
バ「ごめんなー」


ジタ「嫉妬対象が人じゃねーよ!」
ティー「オレたちなんて眼中にないみたいッスねー(ゲラゲラ)」
セシ「まあまあ、それが二人のいいところだしね」

45 貴方の愛の表現方法はどんなの?
バ「ティナ、おいで」
ティ「??」
バ「やっぱり、こうだろ(ぎゅー)」
ティ「ふふ…私も(ぎゅー)」


フリオ「(バッツとティナを見て)ぶふっ」
ティー「何噴いて…ああ。やっぱり仲良いッスね!」
フリオ「それだけか…?」
ティー「??」

46 もし死ぬなら相手より先がいい? 後がいい?
ティ「…考えたくないけれど…」
バ「おれも、結構人の死を経験してるから…増やしたくないな」
ティ「ええ…(おそらく、私の方が後になるでしょう…)」

(半分幻獣なので。6ではきっと人間になったんですよね…?あれ?)

47 二人の間に隠し事はある?
バ「隠しごとっていうか、言ってないことならあると思うな」
ティ「少しずつ、知っていけたらいいと思うの」
バ「だな」

48 貴方のコンプレックスは何?
ティ「すぐに落ち込みやすいところかしら…力が怖いのも、きっとそのせいだと思うの」
バ「コンプレックス……パスで」
ティ「?」

(高いところが苦手ってことは、デフォで(笑))

49 二人の仲は周りの人に公認? 極秘?
ティ「みんなが仲良いって言ってくれるから、嬉しい」
バ「ってことで、公認だろ(グッ)」

50 二人の愛は永遠だと思う?
バ「少なくとも、この世界にいる間はそうありたいね」
ティ「ええ。ずっと、は無理だから…」
バ「もし帰ったらさ、おれ、ティナを探す旅に出ようと思う」
ティ「えっ…?」
バ「見つけたら、そのまま掻っ攫ってくよ」
ティ「バッツ……私、子どもたちいるから、」
バ「あ、そっか。じゃあおれが父親な!」
ティ「嬉しい。私も探すわ」
バ「約束な!」


ジタ「あっちは纏まったみたいだが…」
スコ「……死ぬ気で止めてきた(ボロッ)」
クラ「……本気だったな(ボロッ)」
ライト「今日のメニューの先生焼きは邪魔が入って無理になったが、たくさんの茸を拾ってきた(ぴかっ)」
フリオ「茸…?毒はないか?」
オニ「僕の目は確かだから、大丈夫だよ!(グッ)」
ティー「玉葱がそう言うなら、安心ッスね!」
オニ「玉葱言うな!」
セシ「バッツー、ティナー!今から夕食作るよー」
バ「お、待ってました!」
ティ「はーい」


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