「私も混ぜてくれよ」

「三郎先輩にはどんな友達がいるんですか?」


鉢屋先輩は乗らないとうざいんだよね。


「私も興味あります」


「まずい組に久々知がいる。豆腐大好きな天然だよ。
次に私と同じろ組。竹谷っていう伊賀崎の委員長でバカだ。
あとは雷蔵。苗字は不破っていう。私に顔を貸してくれている
もっとも大切な友だ」


「・・・竹谷先輩が嫌い何ですか?」


「嫌いっつーか本当にバカ」


「・・・四年には?」


「個性的ばっかりだ。なれると楽しいがな。
まずい組。
潮江先輩は忍術学園一忍者している男と言われている。
神埼と田村のとこの委員長だよ。
立花先輩は優秀な先輩だ。髪の毛がサラストで有名なんだ。
浦風と綾部の委員長。
次にろ組。
中在家先輩は無口な先輩ってことで有名だ。
図書委員長をやっている。
七松先輩は暴君と言われていて体力は化け物並みだ。
次屋と平の委員長だったな。
は組には
食満先輩は九年目のプリンスと言われている先輩だ。
富松がいる用具委員長だ。
善法寺先輩は不運で有名だ。よく災難に見舞われる。
三反田がいるところだな。
これくらいだ」


「へぇ〜個性的なんですね」


滝夜叉丸を連れていってるのが七松先輩で
喜八郎を怒ってるのが立花先輩か・・・。













どんまい。


サイトTOPへ dreamTOPへ
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -