御礼小説一ページ追加
2013/07/06 15:57
人間は相変わらず好きではないけど、主人公が大好きな千鶴ちゃんが一生添い遂げると決めた相手なら仕方ないかな、とちーさまは思っておられます。
寛大な御心!ご立派!(笑)
当家では風間の里は山奥の人避けの結界の中にあり、鬼であっても容易に出入りは出来る場所ではないことになっています。
薩摩の町中の一角に風間の里・支部みたいなものがあって、そこで下界と風間の里の仲介をしている、と私は考えます。
表向きは何かの問屋で、そこで収入を得ている、とか。
千鶴ちゃんのお手紙も、その支部に届けられたイメージです。
prev | next
【一覧へ戻る】
【top】