御礼小説一ページ追加
2013/05/10 20:13
ただの夢、で片付けるにはあまりにも…と山崎さんは思っています。
恋しくて恋しくて、気が狂いそう。
矜持があるからしませんが、山崎さんは人目が無ければきっと泣いていた筈です。
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