コメ返し ＞光子様
2013/03/07 19:23
メール有難うございます！
御礼小説にお付き合い下さいまして有難うございます！
強い風で炎を吹き消しつつ、鬼の姿で主人公の前に現れる…。
これはもう、お話を書く前から決めていたシーンでございました(*´∀｀)
今まで共に暮らしていた妖怪たちは、彼女にとって家族も同然になっておりました。
故に、その“家族”が危険に晒されている様子が放っておけなかったのでしょう。
るるぶ薄桜鬼、光子様もご覧になりましたか？
あの表紙は凄く狡いと思うのです…！(*ﾉ_ﾉ)ｷｬ
旅行雑誌コーナーなんて普通は滅多に行かないですものね。
ふふ！光子様に素敵な出会いをもたらす事が出来、大変光栄に存じます(*´艸｀*)
是非またお越し下さいませ！
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