イズ「海が良いかな…」 梅「冬だぞ」 イズ「いや山か…」 梅「冬だぞって」 イズ「冬だからいんじゃーん。おつでしょ」 梅「しかも年末」 イズ「え?(あたしに誘われて)来ないやつなんていんの?」 梅「(後が怖すぎて来ない人はい)ないです…まあ、寂しくしてるやつも少なくないだろうしありっちゃありなのか…?」 イズ「でっしょ!いーじゃん、乗ってきたな?」 梅「場所も風紀委員長に掛け合えば余裕だろ」 イズ「は?ナイスすぎでしょ(電話かけつつ)あ、もしもしー」 ノト『おう』 イズ「年末合宿」 ノト『たりぃ。普通に旅行にしろ』 イズ「ここに天才が…(片手で顔覆う)」 ノト『まかせろ。んで?温泉?』 イズ「んだねー、無難に。あと肉おいしーとこ」 ノト『リョーカイ。また連絡するわ』 イズ「あ待って、そっち平気なの?」 ノト『あ?…?あー倉岳のことか』 イズ「んん。年末ってそういう(カップル向けな)時期じゃん」 ノト『そういう(リア充いないとこがない)の見たくなさで言い出したんじゃねぇの(笑)?』 イズ「全く関係ないけど」 ノト『ま、知ってたけど。アイツんちこの時期忙しいからオレは別に暇だぜ、つうか、オレらをそこらのと一緒にすんな』 イズ「あーごめんごめんはいはーいじゃあねー(あ地雷踏んだめんどくせ(゜∀゜)」 梅「(踏み逃げ…)」 イズ「誰誘おっかなー。取りあえずミヨに声かけて〜(番号探しつつ)、ウメ、ムギとおこたに言っといてね(あとエンゾも外せないよねぇ。そしたらミケも要るでしょー、ポーのやつも呼んだら来るか?)」 梅「はいはい(すげぇ人数になりそうだな)」 たぶんG3の各下々の人も来るし、参加者の怖がらない友人も来る。マドンナは家で過ごすからって断りそう。 ちなみにパラ先輩はミョルニクのとこの人です。 |