×
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -
2016/12/11 00:44

イズ「海が良いかな…」
梅「冬だぞ」
イズ「いや山か…」
梅「冬だぞって」
イズ「冬だからいんじゃーん。おつでしょ」
梅「しかも年末」
イズ「え?(あたしに誘われて)来ないやつなんていんの?」
梅「(後が怖すぎて来ない人はい)ないです…まあ、寂しくしてるやつも少なくないだろうしありっちゃありなのか…?」
イズ「でっしょ!いーじゃん、乗ってきたな?」
梅「場所も風紀委員長に掛け合えば余裕だろ」
イズ「は?ナイスすぎでしょ(電話かけつつ)あ、もしもしー」
ノト『おう』
イズ「年末合宿」
ノト『たりぃ。普通に旅行にしろ』
イズ「ここに天才が…(片手で顔覆う)」
ノト『まかせろ。んで?温泉?』
イズ「んだねー、無難に。あと肉おいしーとこ」
ノト『リョーカイ。また連絡するわ』
イズ「あ待って、そっち平気なの?」
ノト『あ?…?あー倉岳のことか』
イズ「んん。年末ってそういう(カップル向けな)時期じゃん」
ノト『そういう(リア充いないとこがない)の見たくなさで言い出したんじゃねぇの(笑)?』
イズ「全く関係ないけど」
ノト『ま、知ってたけど。アイツんちこの時期忙しいからオレは別に暇だぜ、つうか、オレらをそこらのと一緒にすんな』
イズ「あーごめんごめんはいはーいじゃあねー(あ地雷踏んだめんどくせ(゜∀゜)」
梅「(踏み逃げ…)」
イズ「誰誘おっかなー。取りあえずミヨに声かけて〜(番号探しつつ)、ウメ、ムギとおこたに言っといてね(あとエンゾも外せないよねぇ。そしたらミケも要るでしょー、ポーのやつも呼んだら来るか?)」
梅「はいはい(すげぇ人数になりそうだな)」



たぶんG3の各下々の人も来るし、参加者の怖がらない友人も来る。マドンナは家で過ごすからって断りそう。
ちなみにパラ先輩はミョルニクのとこの人です。