雷「なんで布団しかねぇんだよ。俺ベッドじゃなきゃ寝れねんだけど」 ユ「しょうがないだろ、お前いきなり来るから」 雷「るっせ。用意しろ」 ユ「せめて昼間のうちに言えよな…」頭抑え ユラはどんだけ雷くんが横柄(笑)にしててもイラッとはしないんだろうなぁ。雷くんは追い出されなかったことにほっとして、早速出来る限り世話焼いてきたり帰れとか全く考えにないユラにしみじみ変わってないなって思っているに違いない(´-ω-`) 雷「…なんでこうなるんだよ」 ユ「だからしょうがないだろって、狭い部屋で大人2人分布団敷くってのはこういうことだ。そんなに嫌なら俺あっちのソファで、」起きあがろうとする 雷「いっ、いい!ちがう、そういうんじゃない」手首ガシィ ユ「?そうか?ま、明日にはベッド入れるし今日だけの辛抱だな」わしゃぁ 雷「…」 続…かない? |