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- ナノ -
2013/11/26 23:14

藤「?ありがとう」ピッ
『…愛してる』
藤「!?碧祠…?」
無「ひゅーひゅー」
亜「ぅわーお」
至「あっつ!冬なのにあっつ!」
臣「部屋行ってから聞けよ…」
藤「…あー、ちょっと出掛けてくる」
無亜「いてらー」ニヤニヤ

藤「碧祠、いるか?」
碧「え…ふ、藤っ?こんな時間にどうしたんだ(!!!???)」
藤「会いたかったから会いに来たんだ、いてよかった…」ぎゅう
碧「藤…俺、俺も会いたかった」ぎゅ
(しばらくお待ちください)
碧「でも、どうしてまた突然…?」
藤「ボイスレコーダー、と言えばわかるか?」
碧「あいつ…!!(やはりとどめを刺しておくべきだった…ッ)」カァァァ
藤「せっかく2人きりなのに、俺以外のやつのこと考えてる」唇なぞって
碧「っ、ぁ、すまない…全部、聞いたのか…?」
藤「まぁ、聞いたな」
碧「(…羞恥で死ねる)」←正直いつももっとすごいこと直接言ってるんじゃないかなとおもry
藤「少し嫉妬した」
碧「?」
藤「俺以外のやつに碧祠の可愛いところを見られたのが…悔しい」
碧「藤…っ俺は、そんなつもりは…俺の全てを知っているのは、知って欲しいのは、お前だけだ」

暗転\(^p^)/