藤「?ありがとう」ピッ 『…愛してる』 藤「!?碧祠…?」 無「ひゅーひゅー」 亜「ぅわーお」 至「あっつ!冬なのにあっつ!」 臣「部屋行ってから聞けよ…」 藤「…あー、ちょっと出掛けてくる」 無亜「いてらー」ニヤニヤ 藤「碧祠、いるか?」 碧「え…ふ、藤っ?こんな時間にどうしたんだ(!!!???)」 藤「会いたかったから会いに来たんだ、いてよかった…」ぎゅう 碧「藤…俺、俺も会いたかった」ぎゅ (しばらくお待ちください) 碧「でも、どうしてまた突然…?」 藤「ボイスレコーダー、と言えばわかるか?」 碧「あいつ…!!(やはりとどめを刺しておくべきだった…ッ)」カァァァ 藤「せっかく2人きりなのに、俺以外のやつのこと考えてる」唇なぞって 碧「っ、ぁ、すまない…全部、聞いたのか…?」 藤「まぁ、聞いたな」 碧「(…羞恥で死ねる)」←正直いつももっとすごいこと直接言ってるんじゃないかなとおもry 藤「少し嫉妬した」 碧「?」 藤「俺以外のやつに碧祠の可愛いところを見られたのが…悔しい」 碧「藤…っ俺は、そんなつもりは…俺の全てを知っているのは、知って欲しいのは、お前だけだ」 暗転\(^p^)/ |