■2013/01/20
「きみは誰にでもこんなことするの?」そっと私の唇を触る。眼鏡から覗き込むその目はいつもの軽い浦ではなくて、"男"を感じた。
…獲物を狙う目
なんて素敵な瞳だろう。
こんなにゾクゾクする目で見つめられてのは初めてである。
「今日からは逃がさないよ」
電王
■2013/01/20
春を
待っていた
きみをまっていた
僕の
心はおどってて
とてもカラフルだ。
その他
■2013/01/18
きみへの
思いを
文で
綴ろう。
きみにまっすぐ
届くといいな。
その他
■2013/01/17
「どうしたの?今日はいつもより色っぽいね」きみの頬はいつもより赤く、潤んだ瞳は余計僕の本能を奮い立たせた。きみのまぶたに優しく口をつけ、ゆっくりと押し倒す。
電王
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