エリアや家について
たまに随時加筆・修正します
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画質が良いver、は此方【街】(危険度☆☆☆☆★)
満月の夜と霧の夜のみ、屍人が侵入して来る可能性がある地域。基本的には巡回の退魔師に迅速に倒される。
▼教会
退魔師の登録所。市役所等の役割も担っていて、街の警備等の派遣も此方が行なっている。退魔師になりたいペケやヒトの募集も、ハローワークのように貼ってある。
かなり昔は『ちゃんとした神様を祀る意味』の教会であったが、現在は『跡地』を上記の施設として利用しているだけである。
▼工場
工芸品や防具や武器を作る所。住居区の住民が働きに来る事が多い。
▼農業区
小麦や野菜の栽培区域。住居区の住民が働きに来る事が多い。
▼住居区アルストロメリア
俗に言うヒトが居住する為の地区。基本的に移住してきたヒトが住む事が多い。一軒家から、アパート的な小さなお部屋が集まってる家まで。(部屋のイメージや家のイメージは、近代的でなければご自由にお任せします)
▼商業区モンステラ
大量生産ではない、一個人で作ってるようなお店が多い地区。昔からこの土地にずっと居たようなヒトが多い。また能力を使って利益を得てるようなペケも、此処に住んでいる。自分で資材を取ってきたり、工場に資材を売ったりしてるタイプの住人が多い。(店と家を兼用しているようなイメージ)
【森】
東:きのみの森(危険度☆☆★★★)
いろんな果実やきのみのなっている森。季節によってとれるモノが異なる。農業区の収穫とは別に、此方を取りにいって生計を図っているモノもいる。
だが最近屍人が増えてきている為、此方は現状注意区域である
西:獣の森(危険度☆★★★★)
獣の毛皮や武器用の石や鉄等が手に入る森。元々ヒトが足を踏み入れにくい地形であり、大体霧の日が多い=屍人が出現しやすい地域。故に最近のアイテム集めは退魔師が請け負う事が多い(退魔師希望のヒトが、対屍人用の武器を教会から派遣されるのはこういう経緯がある)
南:ペケの森(危険度☆☆☆☆★)
この森でなければ生きていけない…という訳ではない為、どこにもいるペケ。だが純ペケは此処で生まれる。此処にいるペケは純粋なペケが多く、ヒトがくると集まってきたり逃げたり。屍人に関しては、倒せるペケがいたら倒しているので、退魔師になってないモノでも安心して来れる唯一の土地である。
森の真ん中にとても大きな樹が生えており、大きな泉もある。とても空気の澄んだ美しい土地。
また泉にはペケを治癒する効能があり、1日浸かればMPの回復も半分くらいはできる為、教会のペケはよく行くらしい。
【墓地】(危険度★★★★★)
屍人の住処で一番いる危険区域。此方もいつも霧がかかっており、また元より死体が大量にある場所の為、獣の森よりも危険である。此方の調査に向かいたいが、現状は退魔師の数が少なく、またこのような大量の屍人の状態での実戦経験が少ない為、奥地に行っての調査が困難
補足
基本的に森の外は崖や山に囲まれており、ルート的に外の街に行く為には、獣の森を抜けて、となる。昔は屍人の数が少なく、たまに出ては来ても退魔師の警備でどうにか出来たが、現状はここ半年で何らかの原因で大量発生している為、街の方が安全…かつ、外の街には行けない現状である。
■退魔師になってから、相方の家に引っ越しは可能?
親御さん同士が可能なら可能です。
■退魔師解散に伴う転居について
飽くまで何処の地区でどういう子が多いか、は「モブではこういうペケが多い」というだけなので、何処に住んでいても可能です。
故に解散を機に他の地区に転居するのも可能です。
■新しい施設の追加について
基本的『中世ヨーロッパにありそうなもの』なら可能です。ただ追加する場所、追加する内容の時代軸が曖昧な場合、また規約的にアウトか否か等がありますので、主催に一言聞いてください。
またツイッターで『if』として話してるだけなら如何なる話も可能ですが、茶会での話となると、存在するものになります。よろしくお願い申し上げます。