memo | ナノ
 追記

白ちゃん「……あ、ヤマト」
ヤマト「あら白じゃない久し振り……というか今年顔合わせたの初めて、よね? 遅くなったけど今年も宜しくね」
白ちゃん「こちらこそ宜しくお願いします(ぺこり)」
ヤマト「白はアナグラで年越ししたんだっけ?」
白ちゃん「うん。ヤマトは大晦日にも元旦にも居なかったから任務に行ってるのかと思ってたんだけど」
ヤマト「いや…実はというか、アナグラの中にはいたのよね」
白ちゃん「ということはまたラボに籠ってたんだ」
ヤマト「あはは(;゚∇゚)は、は……ごめん」
白ちゃん「私は兎も角シエルさん怒ってたでしょ?」
ヤマト「えぇ、年越ししたの気が付かないで研究してたら、ちゃんと分別つけろー!!って年明け早々怒鳴られた」
白ちゃん「ふふ、シエルさんらしい」
ヤマト「あ、そうだ。お餅まだ余ってるからお昼食べてかない?」
白ちゃん「…うん

和水さんお借りしましたー!

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マドカ「フレイア先輩誕生日何か希望はありますか?」
フレイア「特にない」
カイト「つまんなッ!!」
ミヅキ「本当にねー」
マドカ「あ、だったら皆サプライズしましょう」
カイト「それいーね、ナイスアイディアだぜマドカ!」
ミヅキ「じゃあフレイアの為にお兄さん頑張っちゃおうかなー♪」
フレイア「…………ふ、普通にオードブルが食べたい、です」
カイト「ケーキは?」
フレイア「…………」
カイト「ケ ー キ は ?」
フレイア「……ガトーショコラ」
マドカ「はい、じゃあアキラとヤマト先輩に伝えて起きますね(^^)」
カイト「よーしケーキ作り頑張るぞー」
ミヅキ「( ´ u ` )」
フレイア「なんだその顔は…」
ミヅキ「なんでもないよー( ´ u ` )」

2018/01/14 (20:00)


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