剣城くんが俺の名前呼ぶからだよ。剣城くんが狩屋って、やわらかい声で呼ぶからだよ。剣城くんが俺の頭撫でるからだよ。剣城くんが笑うからだよ。剣城くんが抱きしめてくるからだよ。剣城くんがキスするからだよ。剣城くんが俺に好きって言うからだよ。剣城くんのせいで俺の人生狂いっぱなしだよ。ああもう、どうしてくれるの。「あーあ。今日も死ねなかったや」 「#オリジナル」のBL小説を読むBL小説 BLove - ナノ -