※義務教育卒業した方のみ
「ふあ…んやっ、やめ」
グロテスクな相手の自身を舐めながら、空いた手で自身を慰めていた。上下に振ったり先端部に爪を立ててみたりと自分をきもちよくするために、自慰に励んでいた。相手はつまらなくなったのか、携帯を弄りながら財前を見下していた。あまりきもちよくないのか謙也の自身は己を主張するようには勃っていなかった。財前はといえば、謙也の冷めた瞳で見られることに焦りを覚え喉奥にまで自身を含みカリや先端を舐め回す。ときどき舌を思い切りいれて息を吹き掛けたり吸ったりと逝かせるために頑張っていた。
「、帰るわ。ありがとさん、財前」
「っあ!待っ…行かんといて下さい、次はっ」
バンッと鈍い音ともに謙也に平手打ちをされた財前は床に倒れ込む。
「うるさいで、財前下手なんや。白石にでもしてもらうからもう自分は用済みっちゅーことや、ほな!」
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こんなknziを私は見たいです。誰か書いていないかな…テニスには友人一人もいないからな