【不破と尾浜で】三郎(鉢屋)なう!【替え歌】

2012/04/07 17:32

三郎なう!三郎なう三郎三郎三郎なう!!
鉢屋なう!鉢屋なう!鉢屋鉢屋鉢屋なう!!
三郎なう!三郎なう!三郎三郎三郎なう!!
(略)

(^ω^三^ω^)
おっおっおっおっ


不破
「三郎をぎゅうぎゅうしたいな、カチコチに固まるのを承知でぎゅうってしたいな。恥ずかしがられるのもアリだよね、恥ずかしがりなよ三郎。

三郎と二人でお遣いに行く事になって、何でもない顔で「逢い引きだね」って言って喜ぶ三郎をたまには見たい。

三郎はいつも僕の変装をしていますが、朝、こっそり髪結いをリボンにして、いつ気付くかなーと思っていたら、色々迷い事する内に忘れてしまい、放課に三郎がリボン持って困惑していた為、反省したい。」

(^ω^三^ω^)
おっおっおっお

尾浜
「鉢屋をちやほやしたい。いつもスルーされてばかりの鉢屋が挙動不審になるのを見て、更にちやほやしたい。ちやほやしたい!

鉢屋がPixivで「鉢尾 R18」で検索をかけるのを、全力で阻止したい。

たまには鉢屋に俺の変装をしてもらいたい。しかし、完璧な変装っぷりに自分(本物)の存在意義を見失い、落ち込んでいる所を、必死にフォローされたい。」

(^ω^三^ω^)
おっおっおっお

不破
「朝起きるといきなり成長していた三郎に、どう接していいか分からず悩み込んでしまい、眠りに落ちてしまう寸前に声をかけられ何故か申し訳なくなりたい。
食後、お皿洗うぞとか言われても、「あっ僕がやります!」とか敬語になりたい。」


鉢屋なう!鉢屋なう!鉢屋鉢屋鉢屋なう!!
三郎なう!三郎なう!三郎三郎三郎なう!!
鉢屋なう!はち(略)

(^ω^三^ω^)
おっおっおっお

尾浜
「鉢屋がいい年して女装してバイトしてるのに出くわして、ぎこちない姿を納めたい。

鉢屋がいつまで経っても尾浜呼びなので、時折「いい加減名前で呼んでよ」「人の事言えるのか」みたいな会話をやってみたい。

ケマサブレか…って呟いている鉢屋に、「鉢屋がサブレ売るなら鉢屋三郎れ?」とか声をかけたら、我が意を得たりとばかりにからかってくるだろうから、とりあえず買ってこいと言いたい。」

(^ω^三^ω^)
おっおっおっお

不破
「忍務で疲れたらしい三郎が隣の座布団に座って、そのまま肩に寄りかかって寝てしまい、あたたかくなりたい。

三郎が目を閉じて唇をこちらに向けるので、アッパーか締め技か迷って、そのまま眠り込んで、スルーしよう。

町で出会った三郎はなんと僕以外の変装をしており、声をかけると「今回は雷蔵に迷惑になるから…」と言うけれど、お前の迷惑なんて気にする訳ないだろ、と本心を口にした所、俯いて無言になられたい。」

(^ω^三^ω^)
おっおっおっお

尾浜
「「ずっと前から好きだった」って矢羽音を鉢屋から受け取り、どきっとしたい。
「嘘つくなよ〜」と返すと「まあバレるか。でもこんな事、お前くらいにしか言えないだろ」って返ってきてドキドキしたあと「もちのろん嘘☆」と付け足されて、何も信じられなくなりたい。」


三郎なう!三郎なう!三郎三郎三郎なう!!
鉢屋なう!鉢屋なう!鉢屋鉢屋鉢屋なう!!
さぶ(略)










(;θ∫θ)<……な、何が起きた…?



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