黒曜石翡翠　＠店長です。こくようせきひすいとよみます

翡翠は古来、鳥のカワセミのことを指すんですね。あとはそれを日本史の教科書で逆引きすると一緒に黒曜石が載ってるっていう。

ファンタジー、恋愛あたりはよく書きます。緻密にトリックを考えないとミステリはかけないので苦手です。

だいたいファンタジー、異世界物などでしょう。最近は古典文学もよく読んでます。

授業中とテスト前にはネタの神様がいると思うんです。

中学高校のころは学校があるときは毎日書いてましたし、5000字とか余裕で書いてたんですが、最近は週二日、一度に1000字が限界です。

榎木洋子さんですね

龍と魔法使いですね。この作品はやっぱり私の世界観の根底にあるものですので

短歌、詩は小4、小説は中1ですね。当時は何を書いても楽しかった覚えがあります。

短歌や詩は10年以上前で作品は覚えてないのですが、詩が初めて評価された際にねじめ正一先生にみていただいたのをよく覚えています。小説は、初めての一次創作はバスケットを絡めた恋愛ものだったと思います。

ルーズリーフと筆記用具。アナログに行きましょう。ＰＣではeMEMOPADを利用しています。集中しなくていい講義（内職可）があれば一番はかどると思いますが。

名前はいつも思い付きか、アナグラムとかで作っているので、これだ！っていうのはありませんね。しかも短編が多いので大概使い捨てっていう。

文藝屋「翆」
　今後とも文藝屋「翆」をごひいきにお願いしますよ！

こう見えて、アウトドアなので、バスケとか、スノボとか好きですね。あとは活字中毒くらかな。

豪快、適当。

めんどい。しゃーねーな。

一期一会。その時にしかかけない作品がある。

いやはや、まじめな副店長とは違いてきとー精神で頑張っている店長です。今後も適当に適当なことをやっていくのでよろしくお願いいたします。