メイドのご奉仕*2
私は準に寸止め地獄をお見舞いすることを思いついた。
メイドのご奉仕*2
『んっ・・準の、おいひぃ・・』
「っ、はっ・・・ろじこ・・!」
準のアレをくわえながら、体を密着させ、左手は準の乳首を攻めて右手で太ももを撫でる。
さっきまで、あんなに強気だった準も、今はそんな余裕もないようで、目を閉じながら私の舌、指の感覚に耐えている感じがする。
ふふ、そろそろかな・・・?
「ろじこ、もう、」
『だめ。』
「!」
私は準から口をはずし、代わりに舌をわき腹に移動させる。
「っく、ろじこ、お前・・・!」
『ふふ、まだイってはいけませんわ、ご主人様♪』
「っあ、!」
反論してきそうなので、準の以外と弱い乳首を舌で攻める。
ねぇ、女の子みたい。
準、ちょーかわいい!
『ねぇ、いつも散々私のこと焦らして遊んで楽しんでるもんね。準、今日はどんな気分?』
「っ、許さんぞ・・・!」
『まだまだよ、準』
私は再度、準のイチモツに手を伸ばす。
もう本当、準が好きすぎて。
手、舌、胸、私の全部で準を喜ばせたい。
準の限界が近づけば引き、また攻め、繰り返して準はその綺麗な顔を歪めて耐えている。
こんなにも私を感じてくれているのが嬉しい。
あーんもう、ちゅーしちゃいたい!
『準、ちゅーして』
「っふ、」
舌を絡め、両手で準をぎゅーっと抱きしめる。
あぁ、もう本当に幸せ!
この体温、この肌、この重み・・・
え?
重み?
「ふっ、ろじこ、おいたが過ぎたようだな。」
『・・・・・・・・・・』
世界が反転してる。
いつの間にか私が準の下に組み敷かれている。
『oh…』
「随分といい気になっているようだな?」
『あらやだ、ねぇほんとー』
「覚悟しろ」
『!!!』
それからの準はもう本当にすごかった。
何とゆーか、もう、解き放たれてた。
記憶ぶっ飛ぶかと思った。
でも、準すごいかわいかったし、今度は縛ってから攻めようと思います。
まだまだ懲りない私と準のせっくすらいふ!!!
+fin+
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[mokuji]
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