世界観

※実際のゲームとは何も関係ありません。すべて私も妄想です。捏造です。
 それを踏まえて閲覧下さい。

舞台は2205年。


歴史修正者の数があまりにも多いため、年齢、性別、時代を問わず審神者適性があるものは、連れてこられている。

政府
ブラックとホワイトを合わせたグレー。
審神者へのサービスはかなりいい。
通販サイトや、政府と繋がった病院などがある。
しかしその理由は、悪評を流されては困る、審神者を止められたら困る。
という理由であるため、ブラックの可能性はある。
   
本丸
審神者の名の由来となった、清庭(神を祭り神託を受けるために忌み清めた場所)
をイメージしてつくられた霊場。審神者の霊力に反応して姿形を変える。
季節や風景は政府が管理しているようだ。


現実世界ではサーバーを意味する。


審神者項目

審神者
刀剣男士達を束ねる主。
『物の心を励起する技(公式)』を持つ者。

この世界では、仮名を政府から与えられている。
例→「墨」「灰桜」
赤系統は血を連想、白は白旗=敗北を連想させるため、与えられることを禁止されている。
しかし、桃やら橙などは他の色が混ざっているので、採用している。

霊力
誰にでも備わっている力。
けれど審神者になるには、特殊な霊力でなければいけない。
精神不安定になればなるほど、霊力は乱れるため、『霊力は精神力が関係している』などと噂されているも真偽は不明。


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