ホラゲパロ案です。 × 雨宿りをするため、廃れた家に入った幼馴染み三人組――。 「あれ、ねえ二人ともドア開かないんだけど」 「はぁ?そんなわけねぇだろ………本当だ、開かねぇ」 「ほんと?……………」 「開かない……グリーンなにかした?」 「するわけねぇだろ、こんなこと。つーかさっきっから変なことばっか起こるな、ここ。写真たてとかボールとかよ」 「………ねえ」 「ん?どうしたのレッド」 「あれ、なに」 「………………こどもだね」 「うん」 「首が無い子どもだね……………」 「うん」 「うんじゃねぇよ!!!!!」 と次々に襲い掛かる恐怖に幼馴染み三人が、立ち向かって(?)いく 元ネタは ざ はうす × エドモンと美術館へ迷い込む。元ネタは いb 「……絵って、あんなことが出来るようになっていたんだね……知らなかった……」 「そんなわけないだろう。あの絵画が特殊なだけだ」 天草と約束の森で再会する。元ネタはきりさめの森 「模造刀ですよ。そして、私はここの管理人です」 同い年であろう青年が険しい表情で、私に厳しい声色で言う。 真面目で、どこか柔和な顔立ちの青年には、似つかわしくない表情に思えた。 ――私は、彼をどうしてか、懐かしいと感じた。 ビリーくんがゾンビを打つのも見たい。元ネタはバイオ 「頭を狙うんだ。……簡単じゃないかもしれないけど」 「私には、うん、難しいよ。でもやるしかないんだよね」 ベディさんには、トラウマを見せつけたいですね。元ネタはNe/vermi/nd 「わたし、あるところへ、どうしてもいけないのです」 揺蕩う瞳は、どこか虚ろであった。 かなしそうで、痛々しい女性の姿にベディヴィエールは胸を痛める。 なんとかしたい。 その一心でベディヴィエールは、女性の心象世界へ行くことを決めた。 アルジュナと静かな丘を駆け抜けたいのですが、いかがでしょう。 「アルジュナ!!あれなに!!?ほら!あの巨大な武器をもった半裸の人!!ヘラクレスのファンかな??」 「ちがいますよマスター!下がってください、来ます――」 × まあ、ネタはネタのままで終わる可能性が高いのですが……。 20161012 back |