02/13 Thu 21:54:26 空から災いが降ってくる夜、君は何を考える?最悪な災難も綺麗な青空も君と分かち合いたい。君は災い。空を覆う地を割る火を放つ水を溢れさせるなんて容易い。わたしをすぐに群衆の中から見つけ出せる唯一の人。わたしは災い。全部壊してしまうような、空々しい巨大な力を持っている。でも君はそんなわたしでも恐れない。手を握ってくれる、いまだってそう。明日バレンタインじゃないですか?え?時が経つの早すぎですね。いつまで言うんだよって感じですが。葡萄酒も、もうすぐ四周年。 comment(0)