憤死する(追記に8巻と本誌感想)
2012/04/04 18:04



本誌


・柔蝮結婚おめでとうございます。おめでとうございます。大事なことなので二回言いましたおめでとうございますおめでとうございます…!
・本誌柔蝮結婚を見て号泣したのはわたしです
・勝呂家が幸せすぎて円満すぎて…つらぁ…!
・燐しえかわいいかわいいかわいい…っ!
・けどわたしは志摩燐推し
・布 団 配 置 …!
・この配置に意図的なものを感じずにはおられないんですけどねえどうしたら…?
・メフィのうさんくさい感じ好きですよ
・くのいちシュラさん…!ガタガタッ
・霧隠っていうからもしかしてと思ってたけど公式キタ…!だいすきですくのいち…だいすき…
・つまり宝くんはやっぱりすごく実力者で誰かの差し金とか…そういうことでおk?
・髪下ろしたしゅらさんかわいい…かわいい…
・雪シュラ変換余裕でしたごちそうさまです
・雪男が一晩あそこで寝てたの、多分気付いたの燐が初めてじゃないよね…?
・それでもおにいちゃん発揮燐にもだもだ…
・むずがる雪男がとてっもかわいかった 雪男可愛いと思ったの初めてでs
・坊の歩く効果音が普通にドスドスで…笑
・和尚旅館衣装似合いすぎて…
・ううん、勝呂家ってたぶん坊遅い子供っぽいし、一人っ子だし、坊への愛情そりゃすごいよね そりゃおっさまの元の性格もあるだろうけど
・お前が大事やったからや、って子供を目の前にしてちゃんといえるお父さんってなかなかいないよ おっさますき…!
・京都観光塾生が可愛すぎて…!
・普通に雪男も含まれてるとこがまた愛しい
・子猫さんと京都観光したいね すごくてきぱきいろんなとこ回れそうだね
・あーそっか東寺が近いのか…京都タワー見えるもんな
・鴨川で遊ぶメンバープライスレス…っ!
・志摩燐はこのあと夕暮れの鴨川でいちゃつくんでしょ?知ってる
・坊がナチュラルにカメラマン
・というか…釣り人にしか見えないのだごめん坊…(失礼)
・恥なく人文字する雪男
・若干笑ってる(気がする)雪男
・ここぞとばかりにいじられキャラな燐がいとしすぎて…!

・柔蝮について

柔蝮はほんと、公式で行くとこまで行っちゃったので今はちょっと胸がいっぱいで…!
泣き崩れる蝮を抱きとめて微笑む柔造さんとか、蝮を俺にくださいな柔造さんとか、なにこのひとほんと男前…!な柔造さん見れてとてもしあわせなのですけど。
とりあえずこの柔蝮結婚を見て自然に泣きました ええガチ泣きです
なんだろう、公式で結婚ってなっちゃったので今まで書いてきた柔蝮がもしかするとねたばれになってしまうのじゃないだろうかとか、小さな心配事はあるのですけどとりあえず幸せになってくれて嬉しいです 柔蝮だいすき…!
ちょっとほんとに今は胸がいっぱいすぎて逆に柔蝮書けないというまさかの事態んあおですが落ち着いたらまた書きたいです とりあえず結婚おめでとう!おめでとう…!
僧正家の跡目関連のしがらみとか、まったく断ち切ってすんなり結婚できてよかった…!
蝮かわいいです蝮…だいすき…はあ


志摩燐について

修学旅行気分で狭いお部屋に布団並べる塾生で、あの配置はとても…ぷまいと思うのはわたしだけでしょうか…
燐しえあのタイミングで邪魔するなんてわざとなんでしょ…知ってる
隣同士じゃなくてあえて前後って…前後って…っ!
夜中ぱっちり目を覚ました廉造が、よかった、よお寝てはる…って燐の顔覗き込んだり…するんです?そうなんです?
鴨川でいちゃつく志摩燐といいほんと志摩燐的にもごちそうさますぎて、わたし…!


志摩さんについて。

家に帰りたくないだとか、柔兄の結婚を一歩下がって見守る廉造とか、廉造と志摩の家のしがらみは触れられないままなんですけどこれはあとからまた何かあるってことなのそうなの…?
卒業後京都に帰らない志摩さんとかどうだろう…フォロワさんが呟いててとてもたぎっていたのですけど。
東京に残って、日本支部で働く志摩さん。
坊も子猫さんも、そして志摩の家のひともみんなうっすらと志摩さんの思いを感じてたからこそ何にも言わずに東京に残してっちゃうの。
そしてそこから始まる東京での志摩燐同棲生活…ゴクリ…!

あとあと、志摩家の末っ子が女の子なようで…!志摩さんは男兄弟の末っ子で、下には女の子が一人いるってことなのね…!
お姉ちゃんはたぶん前チラッと出てきてて柔兄の下っぽいし。
志摩家のお姉ちゃんに密かな夢が広がる今日この頃。

8巻

とりあえず最後の最後のぱんつを被って女の子追い掛け回す廉造どうしたら…?
ねえ、廉造が歪みないよ…?困ったね…?
クロ擬人化もとてもおいしかったです加藤先生本当ありがとうございます…!
はがき紹介の柔兄のコメントが歪みなく柔兄すぎてちょっと危うささえ感じましたわたし…


▼追記
comment (0)


prev | next


「#ファンタジー」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -