ごまんだ。(追記に本誌感想)
2012/03/02 22:51


不浄王無事倒せたってことは、もうすぐで京都編も終わりなんですねえー…
今月はほんと、燐が歪みなく可愛すぎて本屋でガタタタ…!

・柔兄がナチュラルにおいめがね!って雪男呼んでたのに危うく噴きかけた。…え?呼んでました…よね?
・山一つ、そこにいる人は焼かずに浄化しちゃう燐マジ燐。いいこ。
・はっでも山にいた人のみ、ってことは蝮さんは…?蝮さんは浄化されてないの…?
・れ、廉造ォォォォォォ…!…と、子猫さん
・子猫さんがほんと、いいこすぎて可愛すぎて辛い
・廉造と坊の、やり取り。(すぐしま的に興奮したので後で語る)
・廉造って八百造さんが話してるときすごく…なんていうかちょっと冷めた目するよね
・対照的に燐が話してるとへらってするよね なにそれ公式志摩燐なの?(気のせいです)
・炎操れた後の、振り返ったアップの燐の顔がほんと…可愛すぎて…!
・燐が真言唱えるのは普通にかっこよかったし違和感もなかった
・ので、はやく燐は明蛇に嫁入りすべき(違 う)
・雪男が燐を打ったのは真っ当だと思うな
・でも、ちゃんとそれを受け止めて、反発しなかった。燐もひとつずつ大人になってるんだなあと実感
・えっ燐なんで倒れたの…?力使いすぎて体力底尽きたとかそんなんだよね…?
・くっそおおおおそこで獅郎さん出るの反則過ぎて…!

今まで人を傷つけることしか出来なかったこどもが、ようやくその力で人を護れるようになった。
大事な人たちを、だいすきな人たちを、自分の力で。
燐の成長がほんと…めきめきすぎて…!

・すぐしまの話

「心配かけて悪かったな」
「え?誰が?」

…そんなすぐしま、大好物です。
死んだんかと思ったなんて言いつつ、坊はちゃんと志摩が自分のこと心配してたって知ってるの。
死んだんかと思ったわ、なんて普通言えない言葉。
そんな言葉を坊の前では躊躇なく、それも自分の気持ち隠すためにさらっと言っちゃう志摩さん…なにそれおいしい。
子猫さんはほんま、考えすぎやって。
そう思えるのは子猫丸と廉造が同じ立場であるからだと思うのですよね
座主を護らなきゃいけない立場。
坊にはその立場を理解しようにも、どうしたって理解しようがないと思う。だって坊は護られる側だから。
それが個人的にすぐしまではとても美味しいと思うのです…

・志摩燐の話

今回燐が志摩さんの名前呼んだだけでどうしようもなく胸いっぱいになったわたしはどうすれば…?
無事でよかった、って ほんと心からの言葉だよね
ううう志摩燐がすきすぎてつらい…!
コマにうつってなかっただけでちゃんと志摩燐は話してるってわたし信じてます…!
よお頑張ったなあ奥村くん、って頭撫でればいいよ …妄想です。補完。

しえみちゃんがほんと歪みなくヒロインでしたね…
ここぞってときに強いのがしえみちゃんのいいところだと思いますハイ…
出雲ちゃんも無事でよかった!
今回金兄が全然話さなかったし柔兄もほぼ空気だったので、来月ちょう笑顔で燐の頭撫でる志摩家が見れるって信じてます


▼追記
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