*AFTER DATE*


雫流「(´-ω-`)」

「「「「「…」」」」」

雫流「…ごめん」

(((((あ、言った)))))

雫流「ALL UP、やっとしました。ごめんなさい(※ALL UPした日→7/7)」

雅弥「ま、まぁさ。ほら、お前…最初から間に合わないって言ってたじゃねぇか」
裕次「そうだよ!ほら、最初に普通の企画にするって言ってたじゃん?」
雅季「まぁ、でも」
ハリス 「時間掛かったね」

雫流「lllorzlll」

要 「スランプの時期もございましたしね」
修一「とりあえずは、全て終わったことですし」
巧 「お疲れ様っていうことにしておこうよ」
雫流「うぅ、みんなありがとう(T∀T)」

瞬 「それにしても…よくアレだけやったね」
薫 「全17話でしたでしょうか」
雫流「うん(´・ω・`)」
蓮 「俺のANOTHER〜入れると18話だな」
要 「さすがに、脱帽です」
雅弥「って、わかってんのか!?お前ら!それだけ見られてたってことだぞ!?」

「「「「「!!」」」」」

雅季「気づくの、遅すぎる」
瞬 「わかってはいたけれど…いざ言われると恥ずかしいね」
修一「た、確かに」
裕次「俺なんて、すごい見られてる気がする」
巧 「そういえば、裕次さんのリクエスト多かったですもんね」
ハリス 「まぁ、仕方ないよ、それは。ココのサイトのせい」
蓮 「若干裕次贔屓サイトと言われているからな、青の雫は」
薫 「…今は蓮仕様だがな」(※7月中は蓮仕様になってます)

雫流「とりあえず、終われてよかった」
要 「お疲れ様です」
雅弥「感想は?」
裕次「あ、聞きたい聞きたい!」
雅季「僕はどっちでも良い…」
雫流「デートネタ、当分思いつかない気がする」
瞬 「元々悲恋を書くほうが得意なんだっけ?雫流ちゃんは」
雫流「うん、そう」
ハリス 「この企画で悲恋やられても困るけれどね」
修一「苦手なほうなんですか?あぁ言ったお話は」
雫流「どちらかと言えば、かな。あまり書かない方だったから」
巧 「難しいの?」
雫流「うーん、なんていうか、書いてて照れて来るんだよね」
雅弥「そんな理由だったのかよ!」
裕次「ちょっと意外な理由だったかも」
雫流「特にごめん、蓮さんと柊さん。君らだよ」
蓮 「な、なぜだ!?」
雫流「柊さんはサブキャラストーリーをやっていない、蓮さんにいたっては問題外」
薫 「確かにそういう問題も出てくるかもしれませんね」
蓮 「ちょっと待った!問題外ってどういう…!」
雫流「仕方ないじゃん」
雅季「まぁ、わからなくもない」
修一「そうですね」

雫流「それで、みんなはどうだったの?デート」
裕次「すごく楽しかったよ!」
雅季「…まぁ」
雫流「ふぅん( ̄∀ ̄*)」
要 「なぜでしょう…この笑みに抵抗を感じるのは…」
雅弥「カナメ、それは仕方ねぇよ」
瞬 「うん…」
巧 「今まで色々やらされてきたしねぇ」
ハリス 「そろそろ、休みたいんだけれど」

雫流「そうだね。とりあえず、こういった大きな企画は当分やらないと思うよ」
瞬 「雫流お姉ちゃんも一休み?」
雫流「うん、そうかな。まぁ、ちっちゃいのはちょこちょこやるけど」

(((((やるのか)))))

薫 「では、その前に」
修一「ここまで長くお付き合い下さった方にお礼を」
要 「致しましょうか」
裕次「あ、そうだね!」
雅弥「長い間付き合せちまったもんな」
雅季「確かにね。ホワイトデーから4か月経ってるし」

そんなわけで。
長い間、ホワイトデー企画にお付き合い戴き誠にありがとうございました!
リクエスト下さったお嬢様、
お名前を貸してくださったお嬢様、
そして何より、読んでくださった全てのお嬢様へ、
感謝と胸いっぱいの愛を込めて。

どうもありがとうございました!




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