あとがき
今回はあとがきと、あとペルセウス座流星群の解説をしたいと思います。
そもそも。「ペルセウス座流星群」とは？？
毎年8月半ばにやってくる(極大は大体8月13日前後)ペルセウス座γ(ガンマ)星付近を放射点として出現する流星群です。
ちなみに、しぶんぎ座流星群･双子座流星群と並ぶ、年間三大流星群の1つでもあります。
大体夏休み･お盆辺りに極大(ピーク)を迎える流星群で、条件が揃うと1時間に30〜60個ほど見られることもあり(ちなみにあたしは30個ほど見たことがあります)、流星群の中で最も観測しやすいと言われているものです。
ちなみにペルセウス座は牡牛座とカシオペア座の間っくらいにあります(←若干適当)あと、近くに鯨座やアンドロメダ座がありますよ。
以上、天体マニアの雫流の適当解説でした。
では、ここからあとがき。
今回のお話は読んでわかるとおり…8月半ばの頃のお話です。舞台設定としては。
で す が 。
これ書いている現在、9月半ば(^q^)
そうなんです。全然間に合わなかったんですｗ
でも、話を変える気もなかったんです。ネタがネタが←
しかも、超中途半端な話になったしｗまとまりないｗ瞬くんじゃないｗ
色々ごめんなさい！
最後までお読みいただきありがとうございました！
雫流 2009-9-21
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