いつだって、輝いているんだ。
 当たり前だよ。

 君は僕にとっての大事な星だから。

 でもね、手に届く場所に
 いつも居るんだよ。

 ほら、今も手を伸ばせば
 こんなに簡単に

 僕の腕の中。

 この熱は…
 僕しか、知らない。


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